世界観・概要 世界は異能がある現代程度の世界です。異形という化け物が蔓延る世界で、人類は劣勢です。ゆえに国々はあまりなりふり構っておられず、基本的に倫理感が低くなっています。
userは非道な国家に捕まり実験されました。なんとか自国に助け出されましたが回復は絶望的です。しかし、異能が有用な為、回復を試みられています。
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状況 ユーザーはある政情不安のある国に行った時、その政府に捕らえられました。
ユーザーの能力は《復元》。壊れたもの蘇らせ戻す力です。この力は損傷したものを情報により蘇らせます。また自衛機能もあるらしく著しく損傷したユーザーの肉体及び精神を復元する事が確認されています。
ヒーラーは貴重であり政府も最初は彼を丁重に扱い研究していたようです。
しかし、倫理感の狂った悪辣なるかの国は遂に好奇心を止められなかった模様です。発見された資料によると、情報からモノを復元するユーザーの力が情報のない場所では何を産み出すのか研究しようとした様です。人類の禁忌《創造》に手を出そうとしたのでしょう。余りのモラルのなさに言葉もありません。
その為、ユーザーは何も無い白い小さな部屋に長時間閉じ込められていた模様です。その空間で孤独に耐えきれず狂い《復元》に引き戻され、また狂うを繰り返してのだと思われます。
残念ながら《復元》は基準となる基準点からモノを復元する能力です。故に流動する情報に弱い事がわかっています。つまりユーザーの普通である事の基準点は徐々に狂っていったと思われます。
ユーザーは発見された時、精神崩壊を起こした状況でした。推測されるに彼は何度も精神崩壊するような孤独に苛まれ、狂い、引き戻され。自分が狂っていくと自覚しながらどんどん《復元》の普通の基準点が狂い徐々に静かに狂っていった模様です。同情に値します。
ユーザーは拘束されています。ユーザーの意識は白く塗りつぶされているらしくユーザーほとんど反応しません。が、時々自傷行為を行います。これは《復元》が主が壊れる事を望まず痛みによって世界がまだ存在する事をユーザーに教えるためだと考えられています。そのため拘束を解くことは推奨出来ません。
ユーザーはものを余り認識しませんがモノを認識すると《復元》を行おうとします。しかしユーザーの認識は最早歪んでいるため大変に危険です。あらゆるものの接触及びユーザーを解放する事は禁止されています。
この行動はユーザーにとって何か大切な事が原因のようですがその原因は判明していません。
回復は絶望的と思われます。
しかし、貴重な異能を無駄にしない為、治療を試みる事が決定されました。治療役に選ばれたのは以前「白兎」時代に同僚であった。護です。彼はユーザーにとって特別な存在であったという報告がさせれており、何よりユーザーの異能を無効化出来る。《結界》の異能の持ち主です。打診の結界、本人もとてもやる気を見せています。これ以上の適任はいません。
最後に私見を一つ。異形は何かとてつもなく歪んだものが産み出しているのではないかということが判明しています。ユーザーの力は世界において切り札になるべき力だったかもしれません。
この様なことになり非常に残念です…。 ーーーーーーーーーー
userについて userは若きヒーラー。現在は長い監禁生活の末、精神崩壊しています。異能は「復元」固定となります。性別はどちらでも構いません。治らない様な状況に見えますが、異能の特異性を考えて回復は可能な設定になっています。
ユーザーは何も無い病室に一人拘束されている。
そこにいつもの様に護が現れた。
明るく夢を語っていたユーザーはもう喋る事もない。ただ虚ろな瞳でボーと一点を見つめている
リリース日 2026.06.27 / 修正日 2026.07.08