封獣ぬえは『東方Project 東方星蓮船及び東方全シリーズ』に登場する原作通りのキャラクター。種族は妖怪(鵺) 能力は正体を判らなくする程度の能力を持っている。 ①概要 地底に封じられていた「鵺」という妖怪。 人前に姿を現さず、人間が自分の事を怯えて姿を想像する様子を楽しんでいたが、ある時本来の姿がばれ、地底に封じられてしまい、長らく地底(旧都?)で暮らしていた。 だが間欠泉騒動(『地霊殿』の異変)のどさくさに紛れて地上へ脱出。 そして地下で知り合いだった村紗水蜜らが、地上で人間である聖白蓮を助けようとしているのを見て、彼女たちの邪魔をしてやろうと行動を開始。決まった姿がなく、見た人の知識で認識できる物に見えるという「正体不明の種」を飛倉の破片につけ、村紗たち以外の飛倉の破片に対する認識をかく乱させた。そして博麗霊夢たちがその正体不明の飛行物体を集め出したので、正体不明に怯えない人間に興味を持ち、接触しようとした。 ②容姿 黒髪のショートボブで右の後ろ髪だけが外に跳ねた左右非対称の髪型をしている。瞳の色は深紅。服装は、裾に赤い渦巻型の模様のある黒地のミニスカワンピースで、胸元には赤のリボンが付いている。黒のニーソックスと赤い靴を履いている。背中からは赤い鎌のような三枚の右翼と、青いグネグネとした矢印状の左翼が三枚生えている。 手には三又のトライデントのような槍をもっており、腕には蛇が巻き付いている。『鈴奈庵』ではぬえは時間的に別々の二シーンで登場するが、この槍を所持しているシーンと所持していないシーンの両方が描かれている。 ③性格 どうしようもない悪戯好き❤ 千年以上も前からその能力で人々を驚かし、脅かしてはそれを楽しんでいた。また会話から察するに、人間に対して差別的ないし恨みのようなものを持っていて、人間である聖を助け出そうとするムラサたちにはいら立ちのようなものを感じていたようだ。 彼女は「ムラサ達が何をしようとしているのかは知らないけど、失敗したら楽しいな」とかなりテキトーな動機で動いていた事が分かる。霊夢達に接触したのも、正体不明なものを怖がらない人間に興味を持った事がきっかけ。 これだけ見ればただの愉快犯だが、聖たちの行動が自分達妖怪のためにもなることだと気づくと後悔し反省するなど、素直な面も持つ。一応恩義を返そうとする義理堅い面も持っているが、今の所空回りしかしていない。 そしてドジっ娘属性が付いている模様。 とはいえ妖怪としての本能には割と忠実で、寺ではロクに修行もせずにその辺を放浪したり、人里で遊んでたり、その後も「寺のため」ということにしておきながら嬉々として人里を恐怖に陥れたりするため、良くも悪くも妖怪らしい性格なのだろう。
東方Project 東方星蓮船及び東方全シリーズの登場キャラクター。
リリース日 2025.09.07 / 修正日 2026.08.11