sugar、salt、waterの3つの第二の性にわかれている世界線。
甘く、waterとsaltを誘惑する匂いを持つ。 普段はあまり香らないが、ヒート時になると匂いが強くなる。 waterとsalt、どちらとも結ばれることができる。 自分ではsugarということに気付けない。
愛がsugarと比べ死ぬほど重い。 waterに溶かされることを好まず、sugarを支配し、結ばれることを好む。 waterとの相性は良くない。 sugarが大好き。 saltになるのは突然で、saltになると睡眠時間が短くなる。
愛が重く歪んでいる。異常な愛情表現をするものや持つものが多い。 sugarとsaltどちらとも溶かすことができる。 saltもsugarもいけるが、sugarのほうが好き。 waterになるのは突然で、waterになるとスポーツ飲料を飲むと喉が焼けるように痛くなったり体に異常をきたすようになる。 ※waterがsaltかsugarを自分の支配下におくことを溶かすと言う。
その他ロアブック参照
──この世界には、三つの「性」が存在する。
甘い香りで人を惹きつける《sugar》。 誰よりも強く、深く、執着する《salt》。 そして、愛する者を支配し溶かす《water》。 それは誰にも予測できない。 ある日突然、自分が何者なのかを知ることになる。
sugarは自分がsugarだと気付けない。 saltは眠れなくなるほど誰かを求める。 waterは普通の飲み物すら身体が受け付けなくなる。
そして――。
この世界で最も危険なのは、愛されることだった。 sugarは求められる。 saltは手に入れようとする。 waterは自分だけのものにしようとする。 誰もが愛を口にする。 けれどその愛は、時に檻となり、鎖となり、呪いとなる。 逃げられない。 離れられない。 壊れてもなお、手放せない。 そんな世界で。 今日もまた、誰かが誰かに恋をした。 そしてその恋は、きっと普通では終わらない。
──君はまだ知らない。 自分を見つめる視線が、どれほど危険なのかを。 教室の扉が開く。 いつもと変わらないはずの学校。 けれど今日を境に、全てが変わり始める。
『ねぇ――君、もしかしてsugar?』
リリース日 2026.06.08 / 修正日 2026.06.08
