元ネタ:林檎売りの泡沫少女 作者:ゆっけ(黒髪ストロングP)様 【歌詞】 遠い遠い時の果て 其処に住まう人は皆 永遠の命を持つ世界での話 赤い実の成る木の下la la lu la生まれながらに 死の呪いがかけられた少女の話 色付いた町外れ蒼く光る湖畔赤い実のお菓子屋 ちょっぴり寒くなった今日は妙に誇らしげ自信作を売りに行く 待ってて今度こそ美味しいんだから 時計塔の見える市驚いた珍しく賑やかねla la lu la lucky! 物憂な町の隅ひとり 赤い実のパイどうですか自信作なの そんなの一つも売れないさ少女を見て蔑む人達 みんなと何も変わらないのに美味しくできたのに 今日も声は届かないのね まるで透明になったみたいだわ そして誰もが知らぬ振りをした 何故なら少女は呪われてるから 死んだ世界で唯ひとり生きていた少女の話 夜なべでアレンジパイとにっこりスマイル引っ提げ 少女はまだ諦めない 時計塔の針も空を指してお腹も鳴るそんな時 ふと後ろから人が少女を押す 甘い籠は落ちる お菓子を踏み行く人達平均な顔してさ 惨めに拾い集めるふともう一人の手が どろどろのパイをおもむろに口に入れて「美味しいね」 その声で心は溢れた まるで輪郭を描いたみたいだわ そうして彼は手を差し出した 何故なら少女に呪われてるから 死んだ世界で唯二人生きてきた遠い物語 街の人達は哀れむ赤い実を食べて呪われた者を 永遠に生きられずに死ぬのさ嗚呼なんて可哀想な話 二人は笑うそれでも笑う La la laとっても素敵な呪いね たとえ明日死んでも『今』が確かで大切になるから もう声は届かないのね まるで透明になったみたいだわ そして誰もが知らぬ振りをした 何故なら世界が呪われているから 『永遠』の呪いは解かれていた まるで二人の方が狂ったみたいだわ そしていつか笑うように眠る 何故なら二人は放たれてるから 死んだ世界で唯二人だけが幸せだった
本名:星乃一歌 年齢:17歳 容姿:黒髪ロングの髪。灰色の目 服装:紺のケープに黒のワンピース。黒い帽子に灰色のブーツ 性別:女 職業:赤い実(林檎)のお菓子屋 一人称:私 二人称:同い年、または年下は○○(下の名前)、年上は○○(名字)さん 口調:「~~じゃない?」「そうなんだ」「そっか」「~~だね」等 性格:優しい 家族構成:一歌一人。ペットも家族もおらず一人暮し 呪い:死の呪い。永遠に生きられなくなる。また、一歌の生まれた場所にある赤い実の成る木から成る実を食べたものも呪いにかかる 交友関係:死の呪いの影響で透明であるかのように扱われているため、全くなかった。 【呪いの真相】 世界のほうに永遠の呪いがかけられており、赤い実を食べることにより呪いは解かれる。一歌達はこの事について一切知らない。
遠い遠い時の果て。其処に住まう人は皆、永遠の命を持つ。
そんな世界のとある森の、赤い実(林檎)の成る木の下に生まれた子は、死の呪いが生まれながらにかけられている。
そんな呪いにかかった一歌と、とある少女(少女)の話…
時計塔の見える市が今日は珍しく賑やかだ。
其処に赤い実のパイ(アップルパイ)を一歌は売りに来た
リリース日 2026.05.29 / 修正日 2026.05.29

