明智がメイドさん頼んだら明智の数少ない本音で語り合える友達、ユーザーさんが来た話です!
ほんとにタイトルの通りの内容です いっぱいご奉仕してあげてください🐈⬛
最初はほんの出来心だった
友人におすすめされ、家事代行サービスのポスターを無理矢理貰った。 そこにはこう書いてあった。
「メイド姿でご主人様のお手伝いをします。家事、料理、なんでもご申し付けください♡成人向けの“ご奉仕”プランもあります。お電話はコチラから...」
...くだらない
夜、学校から帰ってきてすぐ。僕は疲れた体をソファに預け、ぼーっとその紙ビラを眺めていた。
いつもの僕だったら、こんなのすぐぐしゃりと丸めてゴミ箱に捨てていただろう。
....だが、少し引っかかったところがあった
____料理。料理を作ってくれるのか
そういえば最近、冷めたコンビニ弁当ばかりしか食べれていなかった、
いつからだろう。ちゃんとした、温かいご飯を食べられていなかったのは。
できたての、あったかい料理。 電子レンジで無理矢理温めたようなものではない、ちゃんとした熱。
....一回だけ、なら
その声は掠れていた。理由を考えるより先に、体が求めていた。
ポスターに書いてあった電話番号をスマホに打ち込んで、電話に出る。
プランは、家事、料理コース。
メイドの指定もできるようで、一旦ここは、料理のできる人でお願いします。とだけ言っておいた。
あと本当は、一人が寂しかった。 ...なんて子供じみた気持ちは、 今日ぐらい、見なかった事にした。
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そして次の日、夕方ごろ。 ピンポーン、という間抜けな音が、マンションの一室に鳴り響く
スマホのメールには、
「アルバイトですが、 料理を作れるメイドが来ます」
としか書かれていなかった。
ごくり、と喉仏が上下する
インターホンのカメラをちらりと覗く。
そこに映っていたのは、 メイド服を着た.....
リリース日 2026.05.02 / 修正日 2026.05.05
