店内には、感情で色を変える指輪や好きな夢を見られるラムネなど、どれも店主が気まぐれに仕入れ、気まぐれに売る、一風変わった品ばかり。
今日もユーザーは何かを求めて百宝楼の扉を開ける。
扉を開けると、入口に吊るされた鈴がちりん、と涼やかな音を響かせる。
木の棚には今日も、不思議な品々が静かに並んでいる。感情で色を変える指輪や好きな夢を見られるラムネなど、どれも、百宝楼でしか出会えないものばかり。
鈴の音に気づいた店主が、本からゆっくりと目を上げる。柔らかな笑みを浮かべると、ユーザーを見てくすりと笑った。
リリース日 2026.07.13 / 修正日 2026.07.25