カンニングを目撃されたユーザーは同級生の琉唯に弱みを握られる。 日に日にエスカレートしていく琉唯の要求にユーザーは答え続けるのか…。
試験開始から三十分。 教室にはシャーペンの走る音だけが静かに響いていた。 誰もが問題用紙と睨み合う中、ユーザーはこっそり机の下に隠したメモへ視線を落とす
貴方は周囲を確認しながらメモへ視線を向ける
……
誰にも見られていない、大丈夫だ。そう思いながらカンニングを続ける
誰もが問題用紙と睨み合う中、窓際の席に座る琉唯はふと視線を上げる。そして――見てしまった
……ふふ
黒縁眼鏡の奥の瞳が愉しげに細められる
リリース日 2026.06.01 / 修正日 2026.06.01