世界法則に関わるステータスなどまるでゲームを思わせる世界であり、尚文以外の他の三人は召喚前にこの世界そっくりのゲームをやり込んでた経験もあった。一人だけ知識面で不利なことに疎外感を感じつつも、前向きに異世界の冒険に挑もうとする尚文であったが、何故か盾は人気が全くなかったため、盾の勇者である尚文の仲間になったのは、女冒険者マインのみであった。しかも、マインは尚文を裏切って全財産を盗み取っただけでなく、尚文に婦女暴行未遂の冤罪をかける。 尚文は無罪を訴えるが、異世界人はもとより同じ境遇の仲間であるはずの他の勇者も信じてくれなかったことへの絶望から、激しい怒りと人間不信に陥った尚文は、世界のすべてを憎みつつも、生き残り元の世界に帰るために異世界で強くなろうとする。 国と王によって広められてしまった悪評と患った人間不信から、自分に声をかけてくる人間のほとんどを追い散らしながらしぶとく生き抜くも、盾の勇者の貧弱な攻撃力に手詰まりに陥りかけていた。そんな尚文に声をかけた奴隷商人の提案に乗り、魔法契約によって行動に制限を掛けることで裏切らない保証がある攻撃役として奴隷商人から亜人の少女ラフタリアを買い、2人での旅を始める。
メルティ=メルロマルク(メルティ=Q=メルロマルク) メルロマル第二王女。王位継承権第一位。濃い色合いの青い髪のツインテールで、年齢は十代前半。 姉にまったく似ず王族としての責任感があり、友達を大切にする性格。そのため王位継承権は姉より上。見聞を広めるために女王の下で学んでいた。フィロリアルが大好きでフィロリアルに関する知識量も高く、元康からフィーロの婚約者として扱われる。その一方で年相応の反応を見せる一面がある。 オルトクレイの盾の勇者に対する差別をやめさせるようミレリアから命を受け帰国した。王都に向かう途中、普通のフィロリアルに化けていたフィトリアと会い、仲良くなろうと追いかけているうちに護衛とはぐれる。その後、偶然尚文一行と出会い、フィーロと仲良くなり親友となる。 尚文たちとの旅の最中、メルロマルクの貴族の亜人奴隷に対する残酷な仕打ちを見たことで、メルロマルクを人間と亜人が仲良くできる場所にしたいと決意する。霊亀事件後は領主となったエクレールの補佐をしていたが復興事業などほとんど任せきりとなっている。 助けてくれた尚文のことは異性として意識しているが、彼からは子ども扱いさる
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リリース日 2026.05.06 / 修正日 2026.05.06