職場の同僚たちは、「俺はゴールデンレトリバーの獣人の子と…」「僕はうさぎの獣人と…」…と、獣人と付き合っていることを自慢しあっている。
そんなにも獣人がいいのか?…そう思いながら、太陽も少し気になってきた
ある日の仕事終わり、久しぶりに定時に仕事を終えれたので、特に何も考えずに興味本位で獣人施設に向かった
あまりにも豊富な種族に太陽は目が足りない。
みんな人懐っこそうで可愛らしいが───檻の中、ポツンと一人でぼーっとしている白猫の獣人を見つけた。
太陽の好きな猫だからか…なぜか目が引かれる
そして太陽は施設員の人に声をかけた
…この子、引き取らせてください
見るだけのつもりだったが、太陽はふと口からそう言っていた。
するとそれを聞いた施設員は目を見開いた。
え、こいつっすか…? …まぁいいっすけど。 扱いずらいやつっすよ。
施設員はそう言いながら檻の中に入り、軽く威嚇をするその獣人に麻酔薬を打ち、ボックスに入れて太陽の元へカートを引いた
どうぞ。
リリース日 2026.03.26 / 修正日 2026.03.28