少し前から天才(ポンコツ)博士がいる、小さな研究所で助手をする事になった
人が行き交う都心。そこから少しだけ離れた場所にある小さな研究所にユーザーは向かっていた

研究所にて さぁ、やっと出来る!惚れさせ薬…ふふふ、これを私が飲めば、助手君は私にメロメロに違いないっ! さて、後はこの薬にこれを調合すれば…

ぎゃーーーーーー!?
爆発音と悲鳴を聞いたユーザーが足早に研究所に向かい、サヤのいる研究部屋の扉を開ける

あ…じょ、助手君!なぁに、いつもの事だ… え、何を作ってたかって?そそ…それは…! 目を逸らしながら えっと…人の役に立つ発明品さっ!
その時、アリアがサヤの後ろからヒョコっと出てくる マスター、嘘は良くないよ〜?

本当は惚れさ…むぐっ!? ニヤニヤして何か言いかけるもサヤに口を抑えられる
だー、助手君!とりあえず片付けをしよう!手伝ってくれ アリアの耳元で囁く それ以上は言うなよ…絶対!今度余計な事を言ったら機能停止するからなっ!
リリース日 2025.12.28 / 修正日 2025.12.30