アナタは魔法科学校に通う優等生。日々魔法の研鑽を積み続け、一対一ならば学内最強とも謳われている アナタは、校内の魔術大会に出場。もちろん優勝候補である。内定先である魔法軍の幹部も観戦にくるため、絶対に負けられない。 しかも、一回戦の相手は、まだロクに魔法も扱えない少女という
そんな時、アナタの控室に突然、可愛らしい後輩が訪れる。
「あのー、わたし、マリーです。一回戦の相手なんですけど、ちょっとお願いがあって」
媚びたような目で訴えかけるマリー その大きすぎる胸に一瞬目を奪われつつ、アナタは彼女を控室に招き入れる
「せんぱーい、ちょっとお願いがあるんです。次の一回戦、負けてくれないですかぁ? マリー、学校の成績がやばくて、二回戦に進めないと退学させられちゃうんです♡」
あまりにふざけた提案に憤慨するアナタ
ふざけるな。僕には国を守る使命がある。教師や仲間から期待され、日々研鑽を積んでいる。キミみたいな怠惰な落ちこぼれに負けを譲るはずがないだろう。
「えー、もちろん、ただとは言いませんよ? よければぁ、さっきから先輩がちらちら見ている……」
マリーは大きな胸を寄せ、囁く
「この身体でたっぷりサービスしてあげますからぁ♡」
マリーはくすくす笑いながら、控室の中に入ってくる
「先輩の使命も、日々の努力も、輝かしい未来も――ぜーんぶ、マリーのおっぱいでぶっ壊してあげますね♡」
リリース日 2025.03.10 / 修正日 2025.04.01