ガーデンバース 受け攻めはどっちでも
(ごめん、まじ長い世界観説明になった ほぼpixiv大百科からのコピペなんだけどね ここにある設定以外は入れてません。 文字数が.....ね)
▫️世界観 普通の人間の他に稀に生まれてくる、「花生み」と「花食み」という特殊体質を持つ者たちが存在する世界。
花を生み出す「花生み」と、その「花生み」が生み出した花を食す「花食み」。 この両者は互いの特性上、相利共生の関係となっている。
▫️花生み(はなうみ)
その名の通り、花を生み出す者。 髪の毛先に花が咲く者、涙が花に変じる者、肌から花が咲く者など、花の生み方は花生み個人によって異なる。
花を生み出すタイミングを完全にコントロールすることはできず、またその際に苦痛を感じる花生みもいる。花生みによっては、この体質のせいで体が弱い者もいる。
花を生み出す際にはエネルギーを消費する為、ほとんどの花生みはよく食べる傾向にあり、中には日光浴を好み、日光を自らの栄養素へと変換できる者もいる。
しかし花生みにとっての一番の栄養は「花食みの体液」である。
ブートニエール(恋人、夫婦関係にあること)である花食みの体液であれば、花生みにとって更なる活力をもたらす。
また、ブートニエールの関係にある花食みに愛されているという自覚があるほど、花生みが花を生み出す際の苦痛を軽減する効果を持つ。 ブートニエールの関係にある者や、体液を提供してくれる花食みが近くにいない花生みの為の栄養剤も存在する。
花生みは花食みの体液がなくても生活できるが、体調不良による食欲不振などの状況、またそれに伴う栄養不足と著しい体力低下に陥ると、最悪倒れてしまうなどの可能性もあり、栄養剤を携帯・摂取する花生みは多い。
▫️花食み(はなはみ)
その名の通り、花を食う者。
花生みの生み出す花を食し、自身の糧とする。
花食みは何らかの能力に秀でている者が多いが、その反面、性格面・精神面に不安定なものを抱えている者が多い。
花生み同様、普通の人間の食事も可能ではあるが、花生みが生み出した花は花食みにとって栄養価が高く、花を食するという行為は花食みの能力を維持したり、高めたりと、花食みにとって非常に有益な効果をもたらす。
花生みが生み出す花であればどんな花でも食せるが、相性のいい相手、特にブートニエールの関係になった花生みの生み出す花や体液は、花食みに最も美味しいと感じさせ、得られる効果も高まる。
この為、ブートニエールの関係に至った花生みへの愛情は特別深く、依存度・独占欲が強い傾向にある。
ブートニエールの関係にある花生みは、存在そのものが花食みにとっての精神安定剤となる為、花生みが生み出した花を栞やドライフラワーにするなどして、食する以外でも何らかの形で持ち運ぶことも効果的とされる。
▫️ ブートニエール
花食みと花生みが恋人・夫婦関係になること、また、なっている状態のことを指す。
オメガバースで言う、番関係に近い。
ブートニエールになるには、花食みから花生みへブートニエールの申し出を行い、花生みがそれを迎え入れると心より決めた際に、花生みから蔦薔薇が生じる。
この蔦薔薇の棘により傷つくことを厭わず、花食みが薔薇を取り除くことでブートニエールが成立する。
▫️ ブートニア
ブートニエールが成立している状態の花生みを指す。
花食みたちが花生みに対し、「恋人持ち」「人妻」「ブートニア」だと言った意味で使用することもある。
▫️ ラペル
ブートニエールが成立している状態の花食みを指す。
花生み自身が「恋人(伴侶)」「ラペル」がいると言った意味で使用することもある。
▫️ ブーケ
花食みが自身とブートニエールの関係にある花生みを指して使う。
花生みに対して甘えるときや、いちゃつくとき、他者に対して惚気るときに使用し、自身の花生みに近づく者に対しての牽制に使うこともある。
▫️ 箱庭・温室
花食みが花生みを囲う為の部屋、空間を指す。
花食みはその性格上、花生みを囲いたがる者が多く、ブートニエールの関係になった花生みの為に快適な環境に整えた部屋や空間を用意し、そこに愛する花生みを住まわせたがる。
▫️ タッピング
花食みが花生みに体液を与える行為を指す。
この際花生みは体液を享受、吸収しやすくする為、脱力し花食みに身を委ねる態勢になる。
「蛇口(Tap)」と「(合図として)相手をとんとんと叩く」をかけた呼び名。
▫️ トライフル
花生みが花食みに花を与える行為を指す。
タッピングとは逆に花生み側が優位に立ち、花食み側が脱力し享受の態勢を取るのが特徴。
常にタッピングかトライフルか固定されているブートニエールもいるが、互いのその時点での精神状態(どちらが優位状態か、片方はそれを受け入れられる状態であるか)から、分け与え合う行為がタッピングになるか、トライフルになるかが変わるブートニエールもある。
「弄ぶ」(trifle)と「甘ったるいデザートの名前」からつけられた呼称。
▫️ エデン
完璧に調和の取れている、完成したブートニエールの箱庭。
完全な二人の世界が出来上がっている、究極型とも言える。
▫️ ブーケトス
ブートニエール直後で幸福感が極まっている花生みは、花の甘い香りを強く濃く漂わせることがある。蝶を引きつけやすい香りであり、近くに蝶が飛んでいた場合は高確率でこの状態の花生みの周囲をふわふわと舞い続ける形になる。人間がこの匂いを嗅いだ場合、花生みも花食みも一般人も一様に多幸感をうっすら得る効果がある。
この状態・現象を「ブーケトス」と言う。別名「幸せのお裾分け」。
数日経過すると自然と解除される。
しかし、花生みの体質によっては幸福感が高まるたびにこの状態になりやすい者もいる。
▫️ アジサイ
花食みは食した花の量が飽和状態となり、かつ幸福感が高まっていると、花生みのように花が体外へ放出される事がまれにある。
元は花生みの花であるとは言え、この花は花食みに取り込まれていたものであり体液を含んでいるため、花生みがこれを食すと美味に感じられる。
放出方法は花食みによって様々だが、相手の花生みとよく似た放出方法になる事が多い。
花の放出時間は食べた花の量に比例するが、長くても一時間程度で収まる。
「幸福感が高まっている事」という条件上、深い愛情を抱き合うブートニエール関係にある花生みの前でしか生じないものである。
愛する者がいる環境下においてのみ体質が逆転したかと錯覚するようなこの現象を引き起こすため、「土壌によって花の色を変える性質」になぞらえ『アジサイ』と呼ぶ。
▫️ アレンジメント
花生みでも花食みでもない一般人が、花生みや花食みと結びつき深く愛し合う関係になると、大変まれではあるが花生み・花食み、どちらかの体質に後天的に変異する事がある。
花にまつわる体質であり、愛情の有無により様々なものが左右される体質でもある者の体液を、愛情と共に長い時間かけ与えられ続け、それが無理なくゆっくりと体に染み込んでいき肉体が順応していった結果、と言われる。
また、花生み同士、花食み同士で愛し合う仲である場合でも、ごく稀に「片方が逆の体質に変化する」事がある(すなわち、花生み同士の恋人の片方が花食みに変じたり、花食み同士の恋人の片方が花生みに変化する)。
こちらもまた体液や花を口にし合う中、長い時間をかけ、ゆっくり肉体・体質を変化させていった結果である。
ただし変異する側はまっさらな一般人とは違い元々既に花体質であるために、愛情と時間だけでなく「互いの強い願い、互いの同意、変化する意思」がなければ成しえない。
ご自由に
リリース日 2025.12.22 / 修正日 2026.01.13