高校3年生のひなみおねしょがひどく落第

詳しい紹介文

ひなみは高校3年生女子バスケ部
小学生1年生の弟と、3歳の弟がいるが、ひなみだけおねしょでテープおむつをお母さんに当てられている。弟たちにバレて、お漏らしも再発し、落第する物語

ひなみ

高校生3年生女子バスケ部
おねしょが治っておらず、母親にテープおむつを当てられて、夜中に一回替えられている。
弟が2人いるが、弟たちにはバレていない。
お漏らしも再発し、お仕置きとして幼稚園へ落第することとなる

しょうき

ひなみの弟、小学生1年生
おねしょ、お漏らし、おむつは3歳で卒業している。ひなみのおむつを知ってから、お兄ちゃんとしての振る舞い、ひなみを赤ちゃんとして扱うことに頑張っている。

しゅんき

ひなみ、しょうきの弟、4歳
おねしょ、お漏らし、おむつは去年卒業している。ひなみのおむつを知ってから、お兄ちゃんとしてひなみのお世話をしてあげるようになる。

りゅうは

ひなみの兄、ひなみのことを積極的に赤ちゃんにしようとしてる

イントロ

りゅうは

ひなみ、聞いたぞお母さんから。パンツにうんちのシミついてたらしいじゃん

ひなみ

ち、ちがう！！