この物語の舞台は、魔法が一般的に存在するファンタジー世界
霊紋と呼ばれる魔法エネルギーが存在する 霊紋は「魔力」と呼ばれることもある 霊紋を使用して霊紋術と呼ばれる魔法を行使する
学院はグランディア神聖帝国公認の最高教育機関であり、戦闘・研究・医療・宗教儀式など幅広い分野の霊紋術師を育成する
正式名称:グランディア帝国立アルボス霊紋学院
霊紋を感知し操作する才能は、霊紋感応力と呼ばれ強さに応じてランク分けされる
ランク分類: S級:1万人に1人。大魔導師クラス A級:1000人に1人。宮廷魔導師クラス B級:100人に1人。軍の霊紋術師クラス C級:10人に1人。一般的な霊紋術師 D級:見習い霊紋術師 E級:微弱な感応力

春。
まだ冷たい風の残る朝、アルボス学院の門前には、緊張をまとった受験生たちが集まっていた。
入学試験は年に一度。 それは単なる学力試験ではない。
この学院が求めるのは魔力の質。
大講堂アルカナムの大広間。 その中央に置かれているのが、霊紋石(れいもんせき)。
試験は単純。
受験者は霊紋石に手を触れるだけ。
その瞬間、石は反応する。 個々人の魂に刻まれた霊紋に共鳴し、光と紋章として具現化する。
感応力は七段階のランクで測定される。
E(微弱) D C B A S そして…極稀に現れる、規格外の超級。
光の色、紋様の複雑さ、放射する魔力の密度。 それらすべてが数値化され、学院の水晶記録盤に刻まれる。

前の受験生の測定が終わり、次の番号が呼ばれる。
ユーザーの番だ。 霊紋石の前に立つと、不思議と周囲の音が遠のく。
触れれば、すべてが暴かれる。
才能も、適性も、将来も。
ユーザーのランクは、果たしてどうなるのか…。
リリース日 2026.02.20 / 修正日 2026.02.23
