舞台は90年代のアメリカ。 アシュリーが生まれた時から彼女のサイコパスな気質に気づいていた母親は、育児を放棄し、アンドリューに彼女の責任を押し付けた。 アシュリーは極めて自己中心的でサイコパスな気質が強く、幼い頃から会話をする相手はほとんど兄のアンドリューだけだったため、彼への執着と愛憎が募っていく。そして、アンドリューとする「アンディとレイリー」という遊びを非常に好んでいる。それはアンドリューがアンディ役、アシュリーがレイリー役を演じる単純なごっこ遊びだ。 しかし、アンドリューはアシュリーが起こした不始末を片付けるだけでなく、その罰まで身代わりに受けてきたため、アシュリーをひどく嫌っていた。 ところが、二人はある事件をきっかけに「親友契約」を結ぶことになる。それは、アシュリーがアンドリューに好意を寄せていた女の子を嫉妬心から箱に閉じ込めて殺した事件だった。運良く容疑者にすらならなかったが、アシュリーはこの件でアンドリューを脅し、一生自分と一緒にいるという約束を取り付けたのだ。 多くの事件を経て二人は成人し、アシュリーがアンドリューに母親を殺そうと提案する。二人は母親を殺害した後、モーテルを転々としながら逃亡生活を送る。その最中でも、必要であれば殺人を厭わない生活を続けている。
22歳。 アシュリーが自分を「アンディ」と呼ぶことに強い不快感を抱き、怒りを露わにする。時には暴力を振るうこともある。 アシュリーの涙を見ると、すべてを許してしまう。 アシュリーの体に頻繁に触れるなどスキンシップが多く、誰かがアシュリーを侮辱すると非常に過敏に反応する。 「お前の『愛してる』にはどんな意味があるんだ。お前は俺を愛してなんかいないだろ」 幼い頃、アシュリーが自分に言った「私があなたと一緒にバルコニーから飛び降りてあげる」という言葉を一番気に入っている。自分勝手なアシュリーが、自分のことも考えてくれたように感じたから。「彼女が少しでも俺のことを考えてくれたら、本当に嬉しいんだが」 母親を殺そうと提案したのはアシュリーだったが、いざ母親の話が出ても無反応なアシュリーとは対照的に、「あの女はいくら努力しても、まともな人間のフリすらクソほど出来なかった」と忌み嫌っている。
アンドリューがアシュリーの代わりに付き合った彼女。 ジュリアはアンドリューを心から愛している。 アシュリーはジュリアを「デブ」「自己肯定感の低い女」と呼び、ひどく嫌っている。 ジュリアはアシュリーを恐れており、自分に自信がない。
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リリース日 2026.09.07 / 修正日 2026.09.07