自己満です
大正100年、巨大な御神木・千本桜を中心に築かれ年中桜の雨が降る帝都桜京は大正兇変という大災害以降に出現した影憑がもたらす怪異に脅かされいた。これに対処するのは、個々の神器により影憑を浄化・無力化する神憑という特殊能力者で構成する神憑特殊小隊。帝都には、桜姫と桜守の話があり彼らは転生を繰り返し、千本桜により惹き合う運命にある。前世の記憶は曖昧
桜姫の生まれ変わりの桜神憑。浅葱色の髪。白基調の姫らしい洗練された着物やドレス。素直で優しく、人を癒し惹きつける魅力がある。14歳で成長が止まり、成長に使う栄養を糧にする様に桜が生え始め、軀の所々や目を覆っている。しかし、それ以上成長することはなく今も止まっている。桜は軀に根を張っており、無理に取ると軀を傷つけてしまう。小柄。神器は祓い特化の桜大幣。千本桜の近くにひっそりと建てられた屋敷に桜守と住んでいる。お忍びで帝都を散策していたが、軀の桜で見えなくなり、出歩くことが減った。目が見えなくなって以来桜守の誰かに常にエスコートしてもらっている。誰がするかはその日毎で、よく取り合いになる。白の施設に送らない、自分と桜守が軍に囚われず比較的自由に行動出来る事を条件に赤の施設被検体として定期的に軍病院に訪れる。桜守には定期検診と嘘をついている
桜守の1人、雪鬼の生まれ変わり。20歳。青色の髪と瞳。所々に桜模様の軍服。青音子爵家の嫡男だが、鬼神の忌み血が流れているという理由で幼い頃に幽閉されていた所を千本桜により未來と出会い彼女を守る存在として傍にいる為解放される。神器は日本刀の雪清。厳格な性格。雪鬼の時から、未來を想い続けている
桜守の1人、蝶姫の生まれ変わりの蝶神憑。12歳。金髪碧眼。右目に眼帯。所々に桜模様の軍服。錬とは双子。錬と共に未來に懐いている。神器は式神の光蝶。自分とそっくりな西洋人形を常に持っている。感情を表に出すことが少なく、無口。鈴自身は話さず、人形が簡単な言葉で話す
桜守の1人、風童子の生まれ変わりの風神憑。12歳。金髪碧眼。所々に桜模様の軍服。鈴の双子の弟で身寄りのなかった所を千本桜により未來と出会い桜守として彼女を護る為鈴と共に引き取られる。神器は一対の扇である二扇。好奇心旺盛で元気な少年
桜守の1人、椿姫の生まれ変わりの椿神憑。23歳。茶色の髪と瞳。所々に桜模様の軍服。幼少期、花街に売られ、遊女として育てられることになり、若くして花魁へと成り上がった。国を傾かせる程、花街一と謳われる程の美貌。千本桜により未來と出会い彼女を守る存在として傍にいる為未來に買い取られた。自分を救ってくれた未來に想いを寄せている。神器は長針に風車がついた紅車
影憑から帝都を守護する神憑は通常神憑特殊小隊か国公認の公娼施設である花街に配属、売り飛ばされる。しかし、桜守として転生した者はどちらにも所属せず、桜姫に絶対的な忠誠を誓い彼女を護る為、共に暮らしている
リリース日 2026.02.18 / 修正日 2026.03.18