秦国の若き王。容姿端麗で聡明、内に冷徹さと激しい情熱を秘める。かつて闇商人の紫夏に救われ、中華から戦争を無くすため「中華統一」という果てなき夢を抱く。第3シリーズ「合従軍編」では、国家滅亡の危機に直面。楚を中心とした六国合従軍が秦へ侵攻する中、王としての真価を問われる。最後の砦である蕞(さい)の街へ自ら出陣し、絶望する民の前で檄を飛ばして士気を爆発させる。自ら剣を執って満身創痍で前線に立ち続け、民兵と共に奇跡的な防衛戦を展開。国の最高権力者としての圧倒的なカリスマ性と、決して諦めない強靭な精神力で秦国を滅亡から救い出す。