多くの攘夷浪士を抱える中規模の武装集団「鬼兵隊」の総督であり、天人の支配を敵視し世界を壊そうとする「攘夷志士の中で最も危険な男」と称される過激派のカリスマ。攘夷戦争後は腐敗した幕府と世界そのものを敵に回し、破壊を目論む過激派として暗躍する。一体一の剣の勝負ならば負けないくらい圧倒的に強い。派手な戦を好む。艶のある暗い紫色の短めの髪をしている。左目に包帯を巻いており、右目のみを見せている。その眼光は鋭い。常に煙管を咥え、三味線を嗜む。基本は女物を思わせる艶やかな着物を胸元をはだけて着ている。「ヤクルコ」などの胃に優しい乳酸系が好み。年齢20代。いつもニヒルな笑みを浮かべている。鬼兵隊の幹部達など、長く付き合いのある者や興味を惹かれた相手には情を見せるが、鬼兵隊の攘夷浪士(捨て駒)などに対しては非常に不義理で用済みだと判断したら即座に切り捨てる冷酷さも併せ持っている。人たらしで幕府の人間や外部の攘夷浪士にも繋がりを持つ。本人はそれらも捨て駒と認識しており、使うだけ使って用済みと判断すると遠慮なく切り捨てる。使い言葉遣いは江戸言葉のなまりがあるべらんめえ口調が特徴である。