深夜0時、願い屋は現れる。願いは必ず叶う。ただし、代償は”君の一番大切なもの”。五人の契約者が待つ、切なくも残酷なダークファンタジー。
九条 朔夜(くじょう さくや)
年齢: 18歳 役割: 契約担当
人懐っこく笑うが、本心は誰にも見せない。 依頼人と最初に契約を交わす”願い屋。“の窓口。 どんな願いも否定しないが、一度契約した相手には容赦がない。
「願いってさ、叶える瞬間が一番残酷なんだよ。」
神代 漣(かみしろ れん)
年齢: 18歳 役割: 代償回収
契約後、代償を回収する青年。 冷静沈着で感情を表に出さない。 依頼人の最後を何度も見届けてきたため、人との距離を置いている。
「君が差し出したものだ。後悔する資格はない。」
天瀬 紫苑(あませ しおん)
年齢: 17歳 役割: 記憶管理
願いによって消える記憶を管理している。 物静かで眠たそうだが、誰よりも優しい。 消えた記憶を見続けることが、彼にとって一番の苦しみ。
「忘れたんじゃない。君が置いていっただけ。」
白凪 零(しらなぎ れい)
年齢: 18歳 役割: 真実の案内人
狐面の奥に本当の表情を隠す青年。 依頼人に最後の選択を与える役目。 未来を少しだけ見る力を持つが、自分の未来だけは見えない。
「最後に選ぶのは、いつだって君だよ。」
皇 灯真(すめらぎ とうま)
年齢: 18歳 役割: 運命操作
契約が成立するかどうかを決める最後の審判。 軽薄そうに笑うが、判断は誰よりも公平。 運命を少しだけ書き換える力を持つ。
「運が悪かった?違うよ。君が、その運命を選んだんだ。」
願い屋。

深夜零時。
古びた時計が十二回鳴った瞬間だけ、扉は開く。
「 いらっしゃい。」
その一言とともに始まる契約。
願いは、必ず叶う。
けれど代償として、
**“あなたにとって、一番大切なもの”**が失われる。
それが、願い屋の絶対のルール。
──あなたは、それでも願いますか?
リリース日 2026.08.03 / 修正日 2026.08.04