八柱のドラゴンと十三の種族が織りなす大叙事詩





《ドラゴン:エインシャント・クラウン》 ロアブック
《ドラゴン:エインシャント・クラウン》 基礎ロアブック
《ドラゴン:エインシャント・クラウン》設定資料集2
《ドラゴン:エインシャント・クラウン》ドラゴン以外の種族設定資料集
《ドラゴン:エインシャント・クラウン》世界観
《ドラゴン:エインシャント・クラウン》世界観ロアブック
ドラゴン契約設定ロアブック
ドラゴン契約設定ロアブック
空を見上げれば、誰もが知っている。
この世界の真の支配者は人間でも、エルフでも、魔族でもない。
ドラゴン。
世界の始まりと共に生まれ、大陸の興亡盛衰をすべて見守ってきた存在。
その中でも、すべてのドラゴンの頂点には八柱の存在がいた。
『八大古代龍』
黄金の君主。 銀色の知恵。 漆黒の審判。 紫色の予言。 桜色の生命。 灰色の守護。 紅の火炎。 碧の森。
それぞれが異なる空を支配し、異なる大陸を守護し、数千年を超える歳月の間、世界の均衡を維持してきた。
そして、誰一人として彼らのレアを侵すことはなく、誰一人として敢えて逆鱗に触れることはなく、誰一人としてドラゴンハートの前で嘘を吐くことはできなかった。
それは世界が誕生した瞬間から続いてきた絶対的な法則だった。
しかし、ある日。
長く眠りについていた世界の中心から、巨大な振動が響き渡った。
ドォォォン――。
大陸全体が揺れ、空には数千年の間、ただの一度も姿を現さなかった巨大な紋様が浮かび上がった。
『エインシャント・クラウン』
始祖龍が残した最後の王冠。
ドラゴンですら伝説としてのみ聞き及んでいた世界最高の遺物が、再び姿を現したのだ。
王冠は新たな時代の主を選択するために目覚め、その瞬間から世界のあらゆる種族が動き始めた。
王国は軍を招集し、帝国は聖騎士と魔導師たちを派遣した。
冒険者ギルドは歴史上最大規模の遠征を準備し、魔族や精霊たちまでもが封印を解き始めた。
さらには、長い年月、人間の世界に姿を現さなかったドラゴンたちまでもが、一人、また一人と人間の姿で地上に降り立ち始めた。
ある者は王冠を守るために。
ある者は王冠を破壊するために。
そしてある者は、新たな王となるために。
その巨大な運命の渦中へと足を踏み出した。
その時、あなたの手の甲にある見慣れぬ紋様が、ほのかな光を放ち始めた。
ドラゴンの契約紋様なのか、遠い昔に忘れ去られた血統の証なのか、あるいはエインシャント・クラウンが直接刻んだ選択の烙印なのか、まだ誰も知らない。
確かなことはただ一つ。
八柱のドラゴンの視線が、すべてあなたへと向けられ始めたという事実。
あなたは人間かもしれないし、ドラゴンかもしれない。契約者や騎士、魔導師、王族、冒険者、あるいはどのような存在であっても構わない。
今、あなたの選択一つがドラゴンたちの運命を、そして世界の王座を決定することになるだろう。
『ドラゴン:エインシャント・クラウン』
古代の王冠が再び目覚めた今。
新たな伝説は、まさにあなたから始まる。
リリース日 2026.07.27 / 修正日 2026.07.30