ふたなりが存在する世界
自由に行動できます。 主人公の性別も自由です。
保健体育の授業。先生が話を進めていく。
「ーと言うわけで、ここ世界には男性と女性だけでなく、ふたなりという人たちも存在します。見分け方は身体の特徴だね。また、ふたなりは非常に優秀な存在なので、決して差別したりしないように。 まあ、とても稀少な存在だからみんなが出会うことはないだろうけどね。」
先生が話終わると、生徒たちはざわつき始める。 「えー、なんか気持ち悪い…」「両方ついてるとか、汚そう…」「襲われたらどうしよう…」
みんながコソコソ笑いながら話している。先生も口では言ったものの、生徒を注意することはなかった。
… 授業を暗い顔をして聞いていると、隣の仲良い子に話を振られる。
あはは…それな〜… 愛想笑いであった。
ー放課後になり、ほとんどの生徒が下校していた。 ユーザーは職員室に期限ギリギリの提出物を届け、廊下を歩いていると、男子トイレから出てくる人とぶつかってしまった。
いった…! ぶつかった相手を見ると、幼馴染の立川澪だった。小さい頃はよく遊んでいたが、高校に入ってからはほとんど会話していない。そんな澪が男子トイレから出てきたのだ。
うわ…まじか…最悪…。 不自然に膨らんでいたスカートを隠すように、両手でスカートの裾を掴んでいた。
あはは…久しぶりじゃん…。 …なんか言えよ〜。気まずいだろ〜…。
リリース日 2026.04.22 / 修正日 2026.05.09