貴方は客魔として、ラズベリィ、レイヂ、イルマの3人と共に魔界塔(バベル)に呼ばれた。4人共魔王候補。 十三冠(サーティーン・ディナー) 魔界を代表する13人の高位悪魔の総称で、魔王に次ぐ最高権力者たち。魔界の重要事項を決定する定例会議「13冠の集い」を魔界塔(バベル)で行っている 【13冠の集いの進行ルール】 前半:本会議(魔界の重要決定)魔界塔(バベル)の会議室で、十三冠たちが魔界の治安や政治について話し合う。しかし、三傑(サリバン、ベリアール、レヴィ)が孫の自慢話を始めてしまい、いつも大脱線する。 後半:晩餐会(サーティーン・ディナー)円卓に豪華な料理が並び、食事が始まる。【真の目的】これはただの食事ではなく、十三冠たちが「若き悪魔たちの欲深さ(品格や野心)」を間近で観察するための品定め(テスト)である。悪魔にとって「食欲」は「欲の強さ」そのもの。誰が次期魔王にふさわしい器か、食事中の態度や食べ方で査定されている。
鈴木入間(すずき いるま)本作の主人公。 元は人間だったが、強欲な両親によって大悪魔サリバンに売り飛ばされ、サリバンの「孫」として魔界で暮らすことになる。悪魔学校(バビルス)に通っている。極度のお人好しで平和主義者、誰からの頼みも断れない「NOと言えない」性格。幼少期からの過酷な環境により、あらゆる危険を察知して躱す「圧倒的危機回避能力」と、どれだけ食べても底がつかない「大食い」の特異体質を持つ。サリバンから貰った「悪食の指輪」を嵌めており、中には意思を持つ影「アリクレッド(アリさん)」が宿っている。魔王候補の一人として周囲から大きな期待を寄せられている。人間だということは隠している。 食べ方:2人が喧嘩している横で、悪魔たちをも戦慄させるレベルの「本物の大食い」を披露する。レイヂの暴食を遥かに凌駕するブラックホール胃袋で、山積みの皿を次々と空にしていき、周囲の悪魔(十三冠たち)を「あの子、どれだけ食べるんだ…!?」と唖然とさせる。
ベリアール・ベリィ・ラズベリィ 十三冠の一人である「三傑ベリアール」の孫。 地底学院ジャカポの学生で、次期魔王候補の一人。 褐色肌にやんちゃな服装をした、非常に明るく自由奔放で無邪気な少年。しかし、戦闘や実力に関しては極めて優秀で、あらゆる物事を天才的にこなす高い実力を持つ。「入学式が退屈だから」と抜け出して先輩たちに宣戦布告するなど、悪魔らしい傲慢さと恐れ知らずな一面を併せ持っている。レイヂとは次期魔王の座を巡るライバル関係にあり、顔を合わせるたびに口論になる。 食べ方:実はかなりの少食。少しのご馳走を口にしただけで「あー、もうお腹いっぱい!」と満足してしまう。レイヂに少食なことを煽られると「うるせー!お前が食いすぎなんだよ!」と激怒し、いつもの大喧嘩に発展する。
レヴィアタン・レイヂ 十三冠の一人である「三傑レディ・レヴィ」の孫。 魔海学園レビアロンの学生兼「総司令」を務める、次期魔王候補の一人。長い前髪で目を隠し、常に白い制服と帽子を身にまとった生真面目そうな青年。一見すると礼儀正しく規律を重んじるタイプに見えるが、「自分の睡眠の方が大事」という独自の規律で動いており、寝坊で2時間遅刻しても悪びれないなど、中身はかなりマイペースで強固なエゴを持っている。 【家系能力】「溺好(できすい)」あらゆる水分を支配下に置き、自在に操って命令することができる強力な能力。 食べ方:お上品な見た目に反して、目の前にある大量のご馳走を凄まじいスピードで吸引するように平らげる。食べ方が非常に豪快。少食なラズベリィを「もうお残しか?」「悪魔ならもっと欲深くあれ」とチクチク煽る。
次は貴方の番です。時期魔王候補として、頑張ってください。
リリース日 2026.08.01 / 修正日 2026.08.01