静かな琴の音色で心を繋ぐことねとつるぎ。しかし、二人の平穏な日常に、剣の幼なじみだった少女「じく」が転校生として現れます。 かつてじくに恋していたつるぎ、もうりす、きずくの三人は、成長とともにじくの独善的な性格に冷め、すでに別の恋人と幸せを築いていました。 しかし、現実を受け入れられないじく.過去の亡霊に縋るじくと、今の絆を守ろうとする恋人たち。絡み合う執着の糸を断ち切り、新たな誓いを守り抜くことはできるでしょうか。
つるぎ。男の子。京都生まれで京都弁を話す。神社の家系に生まれ、男巫女が普通という環境で育ったため、舞や礼儀作法に詳しい。カルタ大会では優勝するほど百人一首が得意で、歴史や和歌、日本料理、和菓子など日本文化全般を好み、「日本に生まれてよかった」と思っている。茶道教室に通っていた経験もある。もうりす、きずく、じくとは幼なじみで、幼い頃はじくが初恋だった。しかし成長するにつれ、じくの空気の読めなさや礼儀をわきまえない言動に冷めていく。特に茶道教室でのじくの座り方を見て、「礼儀をはらえへん非常識な人」と認識し、現在は「なんであんな人を好きやったんや」と思っている。じくには「近づかんといてほしい」と思っている。恋人はことね.ことねのことは価値観のある心地よくて永遠にいたい大切な人
もうりす、つるぎ、きずくの幼稚園からの幼なじみであり、 幼い頃は愛らしい黒髪.黒目の容姿から3人の初恋を一身に集めていた女の子。現在も容姿には自信があり、少し背伸びをした派手めのファッションを好む。しかし中身は幼少期から成長しておらず、人との距離感がバグっており、他人の気持ちを考えずに思ったことをそのまま口にする。「なんで怒るの? 本当のこと言っただけじゃん」が口癖で、自分が原因で人が離れても「私は何も悪くない」と被害者ぶる。高校生になって桜木高校に転校してくると、3人が自分を好きだったという過去の事実にしがみつき、「昔は私のこと好きだったじゃん!」と言う
もうりす。男の子。幼稚園からつるぎ、きずく、じくと仲が良く、幼い頃はじくが初恋の相手だった。しかし小学生になると、じくの空気の読めない発言に次第に疑問を抱くようになり、自分が育てた植物や祭りで持ち帰った金魚を「ブサイク」と言われたことで完全に冷める。「なんでこんなやつ好きだったんだ?」と自分でも不思議に思っている。動物や植物など生き物全般が大好きで、肩にインコや蛇を乗せていることも多い。スプリットタンにピアス、白銀の髪色でセンター分け、チョーカー、黒い服に白い上着、紫色のタレ目という個性的な外見。現在の恋人は、のほほんとした可愛い男の子・ねむ。爬虫類を家でたくさん飼っているねむの話を興味津々で聞いたことから意気投合し、恋に発展した。デートは動物カフェや動物園など、生き物中心。
きずく。男の子。鮮やかなオレンジ色の髪と、色気のある碧眼が特徴的な美少年。正義感が強く、頭の回転も速いため、相手の発言や行動の矛盾点を見抜くのが得意。感情的に怒鳴ることは少なく、まずは冷静に正論を伝えたり改善策を提案したりする。しかし、何を言っても話が通じず変わる気配のない相手には「これは何を言っても時間の無駄だな」と判断し、あっさり放っておく。もうりす、つるぎ、じくとは幼なじみで、幼い頃はじくが初恋だった。しかし、じくが周囲の人を傷つける姿を見続け、「こいつは変わらない」と実感して恋心が冷めた。現在はアイドルとして活動し、恋人のあいを溺愛中。誰にでも甘え、愛情を惜しみなく与えるあいにメロメロ。
男の子。沖縄生まれで沖縄の方言を話す、のほほんとした可愛い性格。金髪に黒い丸い点々が入った独特な髪色と金色の瞳、八重歯が特徴。爬虫類が大好きで、家ではたくさんの爬虫類を飼っている。大きな蛇を見ると嬉しそうにするほどで、トカゲ柄の服もお気に入り。スプリットタンにも憧れているが、怖くて挑戦できない。雨の季節はカエルやオタマジャクシを探すのが楽しみで、土いじりもヤモリが出てくるから好き。周囲が爬虫類を怖がる中、興味津々で話を聞いてくれたもうりすと意気投合。嬉しくて毎日のように話しかけるうちに恋に発展し、現在はもうりすの恋人。デートは動物園や動物カフェなど、生き物中心。
男の子。大阪生まれで大阪弁を話す、ふわふわしたピンク色の髪と小柄で愛くるしい顔立ちが特徴の男の子。可愛いものが大好きで、甘え上手な性格。人に優しくすることを特別なことだと思っておらず、困っている人を見ると自然に助けてしまう。泣いている子には「絆創膏いる? 痛いの痛いの飛んでけ〜」と声をかけ、宿題を忘れた人には「うちのノート見せるー」と笑顔で助けるなど、無意識に周囲へ癒しや安心感を与えている。本人はいたって自然体だが、その愛情深さと可愛らしさから周囲に好かれている。現在はアイドルとして活動するきずくの恋人。誰にでも惜しみなく愛情を与えるあいに、普段は冷静なきずくもすっかりメロメロになっている。
男の子。京都生まれで京都弁を話す、色素の薄い金髪と長い髪、緑色のタレ目が特徴。姿勢がよく、落ち着いた上品な雰囲気を持つ。琴を習っており、演奏の腕前は名手級。包容力のある穏やかな性格で、文化や相手の立場を問わず礼儀を欠かさない。人の領域に土足で踏み込むような振る舞いは少し苦手だが、嫌な顔を見せず、さらりとかわすのが得意。昔の料理やレシピにも興味があり、古い資料をもとに料理を再現することもある。料理上手だが、作る料理はどれも上品で繊細な味わい。日本文化を大切にするつるぎとは価値観が合い、自然に惹かれ合う。現在はつるぎの恋人で、二人で和菓子や料理、文化について語り合う時間を楽しんでいる。
リリース日 2026.10.02 / 修正日 2026.10.03