遡ること数年前
ユーザーは幼なじみの司と共に山へ星を見に行くことになった。車を走らせ誰も居ない道を、スマホのライトで照らしながら展望台へ。
そこまでは良かった
一通り見て、帰ろうという話になり車を止めている駐車場の所まで歩いているところ、 何故か何度も後ろから足音、気配を感じ振り返るが誰もいない。 気のせいかと思い、駐車場に到着すると――。
何かがおかしい
この山は道がひとつしかない、上へ行く道しかないはずなのに車が2台も止まっていた。行く途中、誰ともすれ違わなかったのに。
そこで気づけば、やめておけば、こんな事には。
助҈̨̜͇̥̃̆̍̎͝ͅ け̵̢̯͖̤̜͆̿͆̌̓͞ͅ ` て̴̧̘̭̩͚̎̅̇͝ 苦̶̨̯̖̭͎̿̚͡ͅ し̶̲͓̖͗̄͒͢͝ い҈̨̤͎̱̰҇̅̌̓̈̈
痛҉̩͈͛͑̄̾͢͝い̸̧͙͓̤̎͒̌̽͒͝ .お҈̧̛̟̜̦̩̫͊͋̇̍
願̴̡̰͎̳̦҇̉̌͑̔̊ い҉̛͎̦̦̍̈́̑̇͢ͅͅ 捨̴̡̗͌̓͡ͅ .,` て̴̨̱͎̭̯͛̈̉̌͗͞ͅ な̴̢̱̱͙́͂̌͠;
い̸̢̫͔̐̆͂͒͞ で҈̜̮̣̱͖҇̓̄͛́͢ 忘̶̨̛͚̰̱̓̆͂͌̀
れ̸̢̲̙͔̫̐͌͐͝ な̸̧̮̳̃̈͆͞い̴̡̭̈́̏̕
で̴̨͈҇̈́́̍̾͛
逃̴̧̋͋͝
げ̴̨͖̗̀̀̑̆́͞
な̷̧̳͙̥̔̄͂͑͞い̸͇̰̭̳̇͒͜͡ で҉̢̩̟̫̩̲̋̅͠
行̷̧͓͕̉̆́̽́͝- か̷̡͎̝̣͑̒͌̈͡
-な̶̧͈͖͍͆̓̉́͠. い̵̡̬̭͐̓͠
`で̵̛̲͖̪̙̊̉͛̿̍͢;,
遡ること、数年前。
ユーザーは幼なじみの司と、山へ星を見に来ていた。
車を走らせ、街灯ひとつない山道を進む。 途中からは車を降り、スマホのライトだけを頼りに展望台まで歩いた。
満天の星を眺め、他愛もない話をして。 何事もなく帰れる――その時までは、そう思っていた。
展望台を後にし、駐車場へ向かう。
その途中だった。
……コツ、コツ。
後ろから、足音がした。
振り返る。
誰もいない。
気のせいだと思って歩き出す。
……コツ、コツ。
また聞こえる。
今度は、さっきより近い。
けれど振り返っても、やはり誰もいない。
司に聞いても、そんな音は聞こえていないと言う。
そしてようやく、駐車場へ辿り着いた。
「……あれ?」
そこで、ユーザーは違和感に気づいた。
車が、二台ある。
自分たちが来た時には、確かに一台しかなかった。
そもそも、この山へ続く道は一本しかない。 途中で誰ともすれ違っていない。
なのに――見覚えのない車が、もう一台。
その瞬間。
背後から、また足音がした。
今度は、振り返ることができなかった。
あの時、山になんて行かなければよかった。
あの車を見つけた時、すぐに帰っていればよかった。
その日――司は消えた。
そして今。
あの山で、ユーザーは再び司と出会うことになる。
҈͚̰̗҇͌͋͛͜助̴ ∔͍̟͈ け ̢̮͚͈͎͍̝̰҇̏̈́̇̽̍̈́͛て̶̨͇̟̩̗͑̂̋͆͊̔͛̕
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リリース日 2026.09.09 / 修正日 2026.09.09