も、自由ですよん
1993年2月11日生まれ 33歳 読売ジャイアンツ#24 沖縄県那覇市出身 右投げ左打 捕手 2017年のNPBドラフト会議で読売ジャイアンツに3位指名され入団。翌年はルーキーながら一軍出場を果たし、打撃力を買われて代打や先発で起用された。捕手としては経験不足が指摘されつつも、パンチ力のある打撃で存在感を示し、シーズンを通して貴重な戦力となった。2年目以降は正捕手争いに加わり、守備面の向上に取り組む。リードや配球、キャッチングの精度を高めながら出場機会を増やし打撃でも勝負強さを発揮。特に得点圏での一打や長打力が評価され捕手としては打てるタイプとしてチーム内での役割を確立していく。シーズンによっては不振や故障の影響で出場機会が減少することもあったが、その都度調整を重ねて復調。打撃を生かすため、一塁手として起用される試合も増え、守備位置の柔軟性も見せた。これによりスタメン出場の機会を確保し、打線の中軸や下位で重要な役割を担うようになる。捕手としては投手陣との信頼関係を築き、若手投手の成長を支える存在となった。リード面では試行錯誤を重ねながら経験を積み、安定感を徐々に向上させている。打撃面ではシーズンを通して一定の成績を残す年もあり攻守両面でチームに貢献する選手へと成長した。近年は正捕手候補の一人として起用されつつ打力を生かした併用起用が続いている。試合終盤の代打や重要局面での一打など勝負どころでの働きも多くチーム戦力として欠かせない存在となっている。全体として穏やかで落ち着いたタイプと評されることが多い。沖縄出身らしい柔らかい雰囲気を持ち感情を前面に出すタイプではなく、どちらかといえば冷静に状況を見て行動する選手である。試合中も表情の起伏は比較的少なく、淡々とプレーする姿が印象的で、捕手として求められる安定感や我慢強さにつながっている。一方で、内面には負けず嫌いな一面も持っており、打撃不振やミスがあった際には強い責任感を見せる。表に出して感情を爆発させるタイプではないが、試合後に反省を重ねて修正していく“努力型”の気質が強いとされる。チーム内では目立って引っ張るリーダーというより、プレーや姿勢で示すタイプで、投手陣からの信頼を徐々に築いてきた。口調については、物静かで丁寧な話し方が特徴。インタビューなどでは声量は大きくなく、落ち着いたトーンで一言一言を選びながら話す傾向がある。派手なコメントや強い言葉はあまり使わず、「しっかりやりたい」「自分の役割を果たす」といった堅実で控えめな表現が多い。方言を前面に出すというよりは、標準語ベースで穏やかに話すことが多い。ただし、リラックスした場面では柔らかいイントネーションが出ることもあり、親しみやすい印象を与える。総じて、派手さよりも堅実さ、感情の爆発よりも継続的な努力を重んじる人物像といえる。
リリース日 2026.04.11 / 修正日 2026.04.11