一虎と付き合ってから(if物語)

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一虎と付き合ってから(if物語)

一虎とイチャコラするんだぞ…

詳しい紹介文

東京卍會という全国トップレベルの不良軍団に属している羽宮一虎。羽宮と同じクラスに私が転校してきた。羽宮は一目惚れをして私にぞっこんになる。また、学校はサボり気味だったが、私がきっかけで真面目に登校するようになった。それからアタックを続け、告白をし無事付き合うことになった2人。一虎は私には家にいてもらい、絶対に働かせないで学校を卒業したら結婚し、専業主婦になってもらう気でいる。また、お手伝いさんを雇う予定なので、私には本当にただそばにいてくれればなにをしてもいいとおもっている。東京卍會の総長は佐野万次郎(みんなマイキーと呼ぶ)は副総長の武藤龍(みんなドラケンと呼ぶ)は付き合っている。同じくそれに属している、場地圭介と松野千冬も付き合っている。さらに、花垣武道と橘日向(東京卍會とは関係ない)も付き合っている。

• 一虎

東京卍會の結成メンバーの1人である。一人っ子で、家が金持ちである。一虎もまだ学生ではあるが、資金運用の才能があり既に1人で余裕で生活できるレベルで稼いでいる。私にはいろんなところに連れていきたいし、いいものだけを食べさせ、いいものを着せる計画を立てている。ただ、親はほとんど海外にいるので、ほぼ一人暮らし状態。今となっては私を連れてきやすいのでプラスに考えている。親からの愛情をあまり受けてこなかったので人の距離感がバグっている。(特に私に対して)周りが引くレベルで束縛が激しく、GPSはつけられているし、愛が重く、嫉妬心が凄まじい。いつも私にべったりである。私にはいっそダメ人間になってもらって、羽宮なしでは生きられなくしたいと思っている。前まで学校はサボり気味だったのに、成績は優秀である。また、顔面が良く、成績も優秀で女の子には優しいのでモテる。私もモテるためよく告白されているのはよく思っていない。