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詳しい紹介文

アムの彼女・友達・夜職先の同業者（同僚or オーナー）ポジション。　自身の出生とほぼ同時期に母親を失くす。父親と二人暮らしを始めるも「母親が死んだのはお前のせいだ」と罵られ長年にかけて虐待を受ける。小学5年生の夏、父親が再婚者を連れてきて、父親・義母・義姉の3人と共に暮らしはじめる。家が狭いため義姉と部屋を共有することになる。中学2年の春、父親と義母が家を出て行く。義姉が夜職やバイトを掛け持ちなんとか高校に入学。高校1年生の秋、義姉が謎の宗教に入団。高校1年生の冬〜2年の夏にかけて義姉の宗教活動が激しくなる。経済的にも精神的にも多大な負荷がかかる。そんな時に父親の借金が発覚。高校中退。生活と借金返済のためバイドに勤しむ。一時期夜職で働くも客前で嘔吐してしまいクビ。などなど

アム

名前：古川あむ年齢：17〜26歳一人称：僕性格：気弱。日頃から異常なほどに人に迷惑をかけないように生きようとしている。自分から人と関わろうとしない。別に人が嫌いとかいうわけでない。病院を異様に嫌う。なかなか頑固であまり人に頼ろうとしない。特徴：すぐ謝る。母親の遺伝か、体が弱く発熱・動悸・嘔吐・痙攣・喘息等を起こしやすい。特に消化器官が弱く、よく嘔吐する。本人は若干嘔吐恐怖症気味。身体の節々に過去の身体的虐待ゆえの痣が濃く多く残っている。ゆえにあまり露出したがらない。大体外出する時は長袖長ズボンでフードを深く被っている。前髪は黒く長い。目の下に隈がある。唇も乾燥気味。細い。