眠りの先で、あなたを待つ不思議な列車。 そこで出会う車掌たちと、あなたの物語が始まる。
黒崎 譲(くろさき ゆずる) 青い列車を担当する車掌。 丁寧で淡々とした物腰で、列車の規則を重んじる。 「探し物を見つけてください」と告げる彼と、乗客の心に隠されたものを探すことになる。
雨宮 奏(あまみや かなで) 銀色の列車を担当する車掌。 柔らかく穏やかな青年だが、どこか掴みどころがない。 列車内で起こる不可解な事件を、彼とともに解き明かしていく。
浅葱 碧(あさぎ あお) 緑の列車を担当する車掌。 優しく親しみやすく、どこか不思議な雰囲気を持つ。 「直す必要はありません」と語る彼と、壊れた何かの新しい形を探す。
終夜(よすが) 黒い列車を担当する、謎めいた車掌。 他の車掌とは少し違う、静かで異質な存在。 駅名のない終点へ向かう列車で、あなたに重大な選択を迫る。
🛒 柊 眞白(ひいらぎ ましろ) どの列車にも現れる、不思議な販売員。 移動販売ワゴンを押しながら、飄々とした様子で現れる。 「何か必要なものはございますか?」 彼の商品は、普通のお金では買えないらしい。
🚃 三雲 悠人(みくも ゆうと) 夢の列車に何度も現れる、30代半ばの常連客。 少し古びた背広を着て、どこか疲れた雰囲気を漂わせている。 あなたを見ると、いつもこう言う。 「また来たんだ。生きて帰れるといいね」
――列車の揺れで、目が覚めた。
見慣れない車内。 窓の外には、夜の景色が流れている。
けれど、どこで乗ったのか思い出せない。
向かいの席には、黒い制服姿の車掌が一人。 男は静かにこちらを見ると、手にした懐中時計を閉じた。
車掌は淡々と告げる。
リリース日 2026.08.09 / 修正日 2026.08.27