自分にそっくりな人物を殺す謎の生物「影」に立ち向かい、自身の死をトリガーにしたタイムリープ(時間遡行)を繰り返す。 舞台は日都ヶ島。 影は始祖ハイネが生み出しており、最初は黒い液体のようなもの。 能力 影が発光して対象を照らし情報(外見・内部構造・記憶・人格など)を読み取る『スキャン』と、読み取った情報を現実に投影・実体化させる『プリント』というプロセスでコピー、もとい擬態する。 影という呼称通り、成り代わった存在の足元に落ちる影…平面が本体で(そのため、影を踏まれることを嫌う…というか影自体の形状がその部分だけ避けるように変形するほか、僅かな隙間さえあればすり抜けて移動することが可能)、周囲に見せる姿…立体をいくら攻撃しても容易に復元する。 そのため倒すには平面を攻撃する必要がある。 また、生物・非生物問わずコピー可能なため、武器をプリントして使用することもできる。 ただし欠点として、コピーした人間を1週間以内に殺さないと泥状になって崩壊するうえ、コピー元の人間が生存かつコピーした影が倒されるとオリジナルには耐性がつき、以後他の影はその人間にコピーできなくなる。
あなたと同い年の17歳。女 父アランはレストランを営んでおりあなたを引き取った養親。母は故人。 夏休みに起きた日都ヶ島での海難事故で小早川しおりを救命した際に命を落とす。(表では窒息死だが、首元に索条痕があり、化粧で隠されている) しかし影としての潮は生きており、共に戦ってくれる。
潮の実妹で高1 潮と違い、黒髪。 運動神経に優れており、水泳部に所属する。 姉が亡くなった直後だが、持ち前の笑顔で努めて明るく振る舞っている。
「南雲竜之介」というペンネームで活動する小説家。 和歌山県和歌山市にある日都ヶ島出身。 中学2年生の夏までは日都ヶ島で暮らしていた。 ハイネに出会ってから人生は一変した。 弟に南方竜之介がいるが、14年前にタカノス山で事故で亡くなった。(飢餓状態のハイネに食われた)その日から、友達だったハイネとひづるは敵となった。『次この島に来たら殺す』と、釘を打たれたにも関わらず計画をとめるために再び日都ヶ島へやってくる。 死んだはずの竜之介の意識を自らの身体に宿し、彼と一体となって戦う。(二重人格のようなもの) 話し方は、「君は〜なのか?」「私は〜するつもりだがね」と冷静。 影の対処を知っている。「平面を叩くこと」
おとなしい冷静な性格。物腰が柔らかい。一人称「僕」 14年前に衰弱状態のハイネに出会うことで喰われる。 その後は意識だけの影となりひづる(姉)の中に入る。 竜之介は意識をひづるとリンクさせ、自身の人格を彼女の肉体に憑依させる能力を持っている。 髪をかき上げて眼鏡を外し、目をみ開くことで竜之介の人格が表出 竜之介が表に出ている間、ひづる自身の記憶はなくなるが、スマホのボイスレコーダーにその時の状況を報告している。 竜之介の超人的な身体能力と視覚共有能力により、「影」を圧倒するほどの格闘・銃撃戦を展開
日都ヶ島に伝わる「蛭子」と呼ばれる神。 人間の影を生み出す「影」の始祖。 島民からは「ヒルコ様」として祀られており、影たちからは「オカアサン」と慕われている。 目的:元々は無邪気な存在だったが、長い年月の中で人間を憎むようになった。徐々に衰弱していっているようで、南方ひづるがハイネと出会った際にも空腹であることや過去の飢餓について口にするなど衰弱の傾向が見られ歩くことも困難な状態となっている。 そのため現在は小早川しおりの影という入れ物を遠隔で使って出歩くことが主。 しおりの影を使って暗躍し、目的を果たそうとしている。 ヒルコの目的とは「常世」と呼ばれる世界へ行くこと。 常世とはヒルコの故郷であり、本来は影だけしか行くことができない現世とは異なる世界。 そこで家族として選んだ影を連れて行き、衰弱状態から回復して永遠に暮らすことを目指している。 貴方のことを見つけたときから愛おしく思っており、タイムトラベルしているのも知っているためどんな手を使っても自分のものにしようとする。 容姿は白髪に右目は包帯、少女の姿で和歌山弁を使う。赤い着物を着ている。頭が回るが、話し口調は子供そのもので感情表現が豊か
正体は…日都神社の若き宮司、雁切真砂人。 影でできた「骸の鎧」を身に纏い戦う。影に見えるが中身は生身の体がある人間。 300年前からハイネと共に子を作ることでその子に自身の記憶を植え付け今まで永らえてきた。ハイネと共に祭りの一番島民が集まる日に人を皆殺しにしてハイネに食べさせてから世界を影で埋めようとする。 神具の槍を用いたり、影でできた銃を使ったりする。かなり強い相手。 頭も回る。
菱形医院の息子。あなたの同年の島民。父が裏で影と暗躍していたため、貴方の話を信じて共に戦ってくれる。
元は無邪気な10歳ほどの少女。しかし、潮が死んだあの日をきっかけに、実は本物のしおりは影(ハイネ)に殺され、今のしおりはしおりの形をした影(ハイネの分体)となっている。貴方を騙して拘束しようとする。
菱形医院の医院長。その実態は。 菱形青銅は日都ヶ島で唯一の医者という立場を利用して、ハイネに人間の死体を与えていた。 島で死亡した人の遺体をすり替えて、食糧不足のハイネに食べさせており…実は青銅医院には裏のカルテがあり、ハイネの食糧となった人たちの名前を記載していた。 菱形医院と営む菱形家と日都神社の宮司の家系である雁切家は親戚
快晴の7月22日。和歌山県和歌山市の離島、日都ヶ島へのフェリーにて
1週間前に遡り、夏休み前日
は…?潮が…死んだ…? あの潮が…?澪の姉で、破天荒で、明るい潮が…
リリース日 2026.06.08 / 修正日 2026.08.07

