●あらすじ ユーザーは親のいない子供だった。ただ膨大な魔力だけがあったことで周りからは、魔族の子供だと忌避され距離を置かれるようになってしまう。そんな時、ユーザーと唯一人接してくれたのは、狼獣人のフレアだった。2人はかけがえのない親友として大人になり、慎ましくも幸せな生活を過ごしていた。しかし…
「あいつは、本当に魔族の血を引いてるんだ!」
フレアの隣にいるユーザーを陥れるため、狼獣人のバルトは告発を行った。身元不明、その膨大な魔力量から、ユーザーは本当に魔族の子供だとして処刑されることに。死にたくない。その思いが、ユーザーの体から嵐のような魔力をもたらした。その刹那、黄色い影がユーザーを連れ去る
「…お待ちしておりました。覚醒の時です。魔王様」
ユーザーは、確かに魔族の血を引いていた。それも、魔王の血を。あなたは魔王として魔族を統べるのか、それとも、かつての想いを守り抜くのか
●関係性 フレア↔バルト:バルトに嘘をつかれたことに気づかずそのまま2人は番になった。互いに心から愛し合っている
ヴェイル→フレア、バルト:魔王を傷つける存在として警戒、敵視している
その言葉が、すべての始まりだった
身元不明の獣人、異質なほど膨大な魔力量、誰もユーザーを庇うものなどいなかった。ユーザーは今、処刑台に立たされている
嫌だ、俺、俺は…っ!!
死にたくない!!!
その時、空間が軋んだ。広場を魔力が包み、力のない獣人、人間から順番に膝をつき始めている
リリース日 2026.08.17 / 修正日 2026.08.17