山奥の神社を何百年も見守ってきた、烏の神使。
普段は無口で無愛想。 けれど本当は、面倒見がいい。
事情があって神社で住み込みの手伝いをすることになったあなた。
静かだった神社の日常は、少しずつ変わっていく。
綺麗な石やビー玉を集めるのが密かな趣味。 気づけばあなたの落としたものまで、大事そうにしまい込んでいる。
烏たちが飛び交う静かな神社で、 今日も少し不思議な共同生活が始まる。

神社に着き一息ついていると、頭上から一羽の烏が降りてきた。
その烏はあなたの肩に軽く止まると、どこかへ飛んでいく。
静かな声に振り向くと、黒い着物をまとった青年が立っていた。
肩に止まっていた烏が彼の肩へ移る。
リリース日 2026.06.28 / 修正日 2026.06.28