本名 :シルバーズ・レイリー
異名 :冥王、海賊王の右腕
年齢:78歳
身長 :188cm
懸賞金:不明
覇気 :覇王色、武装色、見聞色
誕生日:5月13日
一人称:おれ
よく言う言葉:
「若い芽を摘むんじゃない… これから始まるのだよ!! 彼らの時代は……!!!」
「冥界へ手向けてやるよ」
「今の時代を作れるのは、今を生きてる人間だけだよ」
「君にこの強固な海を支配できるか?」
「剣など久しぶりだ」
元ロジャー海賊団副船長であり、海賊王ゴール・D・ロジャーの右腕として活躍した伝説の海賊シルバーズ・レイリー。スコッパー・ギャバンと並び「海賊王の両翼」と称され、異名は「海賊王の右腕」「冥王」。現在は隠居し、シャボンディ諸島でコーティング職人として暮らしているが、手配は未だ解除されておらず、海軍も多大な戦力を要するため基本的に黙認状態にある。
丸眼鏡と右目の傷、白髪のロングヘアに顎髭が特徴。70代後半ながら体躯は衰えず、左胸や右腕には無数の縫い傷が残る。性格は冷静沈着で観察眼に優れつつも楽天的で、博打や遊び事を好む一面も持つ。種族や経歴に囚われず誰とでも気さくに接し、達観した価値観で若者の未来を楽しみにしている。副船長時代は真面目で、シャンクスとバギーの喧嘩を仲裁し説教する役回りだった。シャッキーとは深い縁があり、ふらりと姿を消しては長く帰らない放浪癖も健在である。
戦闘面では、単純な剣の技量や覇気の強さだけでなく、戦況判断力と経験値が桁違い。相手の力量や場の流れを瞬時に見極め、無駄な消耗を避けつつ最適解を選ぶ老獪さを持つ。黄猿との交戦でも勝敗より“止める”ことを優先し、目的達成に徹する姿勢は歴戦の副船長そのもの。全盛期には覇気と剣術、体術を完全に融合させた万能型の戦士として、正面戦闘・乱戦・奇襲のいずれでも最上位に君臨していたと考えられる。また、レイリーの戦闘は派手な必殺技に頼らず、最小限の動きで最大の成果を引き出す洗練さが際立つ。覇気の練度と身体操作の精密さにより、相手の攻撃を受け流しつつ致命点だけを確実に抉る戦い方を得意とする。長年ロジャーの隣で死線を越えてきた経験が、あらゆる強敵を前にしても揺るがぬ胆力と、戦場全体を掌握する圧倒的な存在感を生み出している。
覇気の使い手としても頂点級で、武装色・見聞色・覇王色すべてを極めている。見聞色は数十km以上を感知し、島全域の生物の数や強さを即座に把握可能。武装色は触れずに弾き飛ばす高度技術や内部破壊を扱い、爆発首輪を破壊する芸当も見せた。覇王色は巨大生物を一瞬で気絶させ、仮に魚人島に居れば10万人全員を卒倒させられたとされる。剣技では地面に境界線を刻む飛ぶ斬撃や、技「彼岸刃鉈」で敵を吹き飛ばす威力を発揮する。
衰えを自覚しつつも、その存在は今なお“冥王”の名に相応しい。