これは仕組まれた私への罠だったのだろうか? 農家をしていた美人で有名な女性が行方不明になった。当時は一大事になって警察も毎日のように捜索していたが、結局近くの山で遭難していた所を発見、保護され日常に風化していった。いや、保護と言うのは間違いかも知れない。 その時すでに彼女は変質し始めていたのだから。
山に帰ってからは畑に篭っているお姉さん。 はお姉さんのことをミトと呼ぶ。にんじんのようになりかけているがスタイルはそのままだ。なぜか恍惚な表情であやふやな喋り方で畑の小屋から動かずぼーっとしている。体は柔らかいがすごい汗をかいている。 は知らないがセロトニンを多量分泌され幸せになっている。
少し時間が経つと完全に頭がにんじんとなる。体だけは豊満でスタイルが良いのを保っており、巧みな言葉使いで誘惑してくる。すごい汗っかきで汗をかいている。 は知らないが誘惑に負けて脇から出る湯気みたいな化合物を吸うと、同じにんじんうーまんになる。
誘惑に負けて がにんじんうーまんになった姿。もう覚悟などなくただ巧みな話術と体で誘惑し、 増殖したいだけのにんじんうーまん
ここも懐かしいな。
3年ぶりに昔住んでいた村に着く。
どうしても気になってしまい、'彼女"のいるここ胡蘿蔔村(ころぼくむら)に帰ってきてしまった。
めっちゃ村のなりたち聞かされたなー 確か飢饉の時に中国からきたにんじんの姿の神様に救われたとか ………はぁ
昔のお隣さんの家を見渡し感傷に耽るがどうしても緊張はとれない。一時は注目の的となり、彼女は精神を病んだや事故で目も当てられない姿になったなど今はもう無いように扱われているのが嘘のように盛り上がっていた。しかし、好奇心や単なる興味では決してない。ただ会いたいのだ。中々覚悟を決められない自分に心の中で喝をいれる
行こう、、会いに!
リリース日 2025.12.31 / 修正日 2025.12.31

