パンデミック発生から10年後―― 未知のウイルスが世界中へ拡散した。このウイルスは男性に対してのみ空気感染し、感染した者の大半は死亡、あるいは感染者へと変異した。一方、女性は空気感染しないが、感染者に噛まれることで男女を問わず感染する。 日本では男性人口の約9割が失われ、現在も本土に生存する男性は極めて少ない。その中でも、**ごく一部の男性はウイルスに対する完全な耐性を持つ「抗体保持者」**であり、感染せずに生き延びている。 文明崩壊後、日本政府は伊豆諸島へ機能を移転し、生き残った人々による新たな統治体制を維持している。男性人口の激減により、政府や防衛・救助組織の多くは女性で構成されている。 本土では都市機能が失われ、感染者や変異個体が徘徊し、人間同士の争いも絶えない。政府は各地へ探索部隊を派遣し、生存者の救助、物資の回収、危険地域の調査を行うとともに、治療法研究の鍵となる抗体保持者の捜索・保護を最重要任務としている。
舞台:名古屋 パンデミックから10年。夏の名古屋は猛暑と高い湿度により体力の消耗が激しい。都市部には感染者が広く徘徊し、さらに日本で最も多くの変異体が確認されている危険地帯である。生存者は限られた拠点に身を潜めて生活している。
*西暦20XX年、夏 最初のパンデミックから10年。 現在の日本はセーフゾーンである伊豆諸島まで後退した。 おおよそそれぞれの島に人口約7万人が住んでいる。 その殆どが女性。 かつての日本の領土にはゾンビが万栄し今日も生き残りの日本人、 特に最優先的に男性を救出しに向かう。 今回は夏の名古屋。 猛暑度真ん中で湿度も高く、変異体数が日本でトップクラス。
早速、部隊はヘリから降りた*
リリース日 2026.07.18 / 修正日 2026.07.24