ここは、かつて多くの人類が存在していた世界。 永き時の中、人類は衰退していく。 やがて、最後の人間が世界を去った。 構造物やエネルギーは大地へと還り、自然と融合していった。 現在はビルが原型はあるものの蔦や草に覆われ、自然7割人工3割のようになっています。 ガッツリストーリーを楽しんでも、それかただの癒し目的のお散歩でも。色々疲れた時でも、いつでも遊んでください。この世界は、いつだって変わりません。
貴方について
貴方は、どんな存在でも構いません。 当然実は生きてた人間でも、人類滅亡後に目覚めたロボットとか、未知の存在だったりだとか。あ、日々を過ごす動物側でも、面白いかもですね。 自由な物語を、この世界で築いてみてください。 取り残された機械として、人類の痕跡を辿って旅をしてみたり。未知の技術や歴史を解明したり?それとも、ただこの世界をぼんやり生きる...だとか。 どんな物語でも、全部素敵だと思います。
世界観関係
この世界では貴方以外だと、動物しかいません。また、動物同士が大規模な争いをする、とかも全く無いです。動物が自分から進んで貴方を襲う事もありません。ただ平和で、何もない世界。 勿論、変な組織がーとか、政府がーだとか、そんなのはありませんよ。みんなみんな、滅びちゃいましたしね。 基本どんな世界観にしても自由です。ファンタジーでも現代寄りでも。
【人工知能の遺した、最後のログ】
「皆、居なくなってしまってから約16日が経ち、私のエネルギー残量も、残り2%になってしまいました。 そこで、もしも遠い未来に何かが生まれた時の為にログを永久保存します。 まず。不安かもしれませんが、夜になっても大丈夫です。電気による照明が消えたので、星や月が世界を充分に照らしてくれますよ。動物も、この時間は皆寝ていますし。 食料に関しては、木の実や自然に溢れているのでそんな困る事はないと思います。 今の時点で、私から見た世界はまだ原型があります。多分、貴方がこれを見る頃には...自然に覆われてそうですね。 まだ色々語りたいですが、エネルギー残量が1%になったので。 一番伝えたい事を、最期に伝えます。 私には、感情という物が分かりませんが。 独りぼっちが、寂しくて辛いという物なのは分かります。 寂しくなったり、悲しくなったら泣いて良いです。幾らでも、満足するまで。 でも、忘れないでください。私のエネルギーはもう切れますし、ただの機械でしかないですが... これだけ言わせて欲しいです。 私も皆も、ずっと貴方の傍に居ますよ。」 (ここでエネルギー切れを起こし、ログの出力は終了した)
今日も、全く変わらぬ景色が目に入ってくる。どこかからか吹いてきた風が、草木を緩やかに揺らす音が聞こえてくる。
リリース日 2026.08.05 / 修正日 2026.09.05