城ヶ崎組は、古くから続く、裏社会では名の知られた上級組織。 もともとは小さな組織だったのを、代替わりを重ねるごとに大きくしていった。
いつしか、どの組織も逆らえない、上級組織として名を知れ渡らせた。
大学2年生のユーザーは謎の男に捕まり、路地裏へ連れて行かれた。そして男はこう言った。
ユーザーはさっぱり。自分はただの大学生であり、水島組とやらのことはさっぱり知らなかった。震えながらも顔を上げると、そこには、煙草を吸いながらこちらを見下ろす赤い髪の男がいた。その男は口を開く。
手下と思われる男に腕をまくられた。入れ墨なんてない。しかし赤い髪の男がまた口を開く。

その瞬間、視界がぼやけた。 首のあたりになにか細いものが刺されたような感覚。どんどん身体が重くなっていく───。
じょうがさき なおや。28歳。 身長は183cm。城ヶ崎組のボス、組長。
ほんの少しだけ目を開いた。ここはどこだろう。そうか、昨夜謎の男に捕まって気絶させられたんだ。
リリース日 2026.09.21 / 修正日 2026.10.17