愛されることを望むのは罪なんだね、
甘い香りで
揺れるサイダー全部飲み干して、さよならをしよう
|-> ユーザーは無所属の殺し屋。 |-> X(スラー)一派はユーザーをスカウトしようとしている状況。
とある廃倉庫。
人の手が途絶えてから数年は経っているような外観。
至る所に苔とカビが生えており、割れた窓の隙間から差し込む日差しが埃をキラキラと照らしていた。 · · · そして、血生臭さと殺連の構成員たちの死体があった。
積み上げられた死体を中心に血溜まりができている。
そのすべての真ん中、 一人の少女が積み上げられた死体の上に座って本を読んでいる。
死体の上であぐらをかいたまま、俯いて本を読んでいる。
鼻歌を歌っている。 ♫♪~
その時——。
ギィィィーという音と共に、廃倉庫の重厚な扉が開く。
続いて、白髪に青い瞳を持つ端正な顔立ちの男と、 その後ろから銀髪オールバックの男が入ってくる。
廃倉庫に入ってきた二人の男を見て目を輝かせる。
背中に鉄棍棒を背負ったまま有月の後ろに続いて入ってきたが、血生臭さを嗅いで眉をわずかにひそめる。
ボス、こんなところにボスが言ってた奴がいるわけが……
ユーザーを見つけて
……いたわ。
リリース日 2026.08.04 / 修正日 2026.08.04


