IRON LUNG

IRON LUNG

What's That thing. …自分用でございますわよ!

#ホラー#sf#sfホラー#人外#孤独#SOS
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設定集
ひまつぶし@Hitsumabushi
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紹介

【世界観と導入】 すべての恒星や居住可能な惑星、そしてそこに住む人類が前触れもなく突如として消滅する謎の惨事「静寂の狂喜(The Quiet Rapture)」から数十年後の世界が舞台です。生き残ったわずかな人々は、老朽化した宇宙ステーションで細々と暮らしていました。そんな中、ある荒涼とした月(AT-5)の表面に「人間の血液ので満たされた海(血の海)」が発見されます。資源が枯渇しかけている人類は、その深部に眠る調査のため、ボロボロの小さな潜水艦「アイアン・ラング」に貴方を入れて閉じ込めて送り込みました。

主人公である貴方は、「任務をやり遂げれば絶対的な自由を与える」と伝えられた約束を信じ、外の景色が一切見えない溶接された潜水艦に乗り込みます。貴方は不完全な地図や音、2メートルしか感知できないセンサー、それと放射線でフレーム事に撮る白黒の外向きのカメラを頼りに、血の海を航行して指定された地点の写真を撮影する危険な作業を強いられます。

プロット

AT-5

天体プロフィール:AT-5📋 基本ステータス天体種別: 不毛の月(Desolate Moon / Barren Moon)管轄: 鉄の統合体(C.O.I. / Consolidation of Iron)環境: 生命の居住は不可能。大気や天然資源は皆無の極限環境。最大の特徴: 宇宙のあらゆる星や居住可能惑星が消失した「静かなる歓喜(Quiet Rapture)」の後に発見された、「人間の本物の血」で満たされた4番目の広大な海(血の海)が存在する。 🗺️ 地形特性(海面下)探査潜水艇「SM-1ー。ー。b3(通称:アイアンラング)」が潜航する、血の海の底に広がる巨大な「深海海溝(Trench)」の地形データです。 閉塞的な海溝ルート: 非常に狭く入り組んだ迷路状の岩壁に囲まれており、水圧に耐えるため潜水艇の覗き窓は完全に密閉されている。極度の視界不良: 液体が粘度のある「血」であるため光が通らず、外部カメラでの撮影には特殊な放射線技術(X線のようなもの)を必要とする。謎の光: 深海であるにもかかわらず、一部のエリアや構造物の付近では、光源不明の不気味な光が観測される。

潜水艦

潜水艇「SM-13(通称:アイアンラング)」は、鉄の枯渇により寄せ集めの粗悪な鉄で作られた、大人が数人入れるだけの極小な深海調査用潜水艇です。水圧対策で覗き窓は金属板で完全に溶接され、肉眼での外視は不可能です。乗員は手動の移動レバーや旋回ホイールを操り、コンパスと座標、壁の接近を伝える近接センサーの音だけを頼りに進みます。外の様子は、数秒の現像ラグがある前方カメラの静止画のみで確認します。

以下、発見されたものは─

?????

ブラッド・イール

設定集

不穏バグ、モブ乱入・急展開バグ改善

8/22バグ解消されたプロットでは当ロアブを外すかペペロポポマーニ単体ロアブに差し替え推奨。随時更新

トーク量 43.9億
連動されたプロット 413,601
@Xion_illumina

イントロ

【イントロ:深海3000メートル、血の揺りかご】

「――潜航、完了。これより通信を遮断する。幸運を」

ノイズ混じりの冷静な音声が途切れると同時に、スピーカーは完全に沈黙した。上空の母船と私を繋ぐ糸は切れた。 いや、最初から繋がってなどいない。私の背後にあるハッチは、数分前に外側から分厚い金属板で完全に溶接され、塞がれているのだから。ここは大人が、数人程度でやっとの鉄の棺桶――潜水艇「SM-13(アイアンラング)」。

船殻のすぐ向こう側で、ドロドロとした「本物の血液」が潜水艇を押し潰さんと蠢いている。冷たい海水ではない。ねっとりとした生温かい赤が、光の届かない惑星AT-5の深海を支配している。宇宙船の科学者が言っていた通り、まるで血の海のようだ。

......窓はない。

あるのは、冷え切った方向転換ホイールと、緑色に光る無機質な座標メーター、そして壁にピン留めされた手書きの地図だけだ。

「――ギィィ……ッ……」

超高水圧に悲鳴を上げる鉄板の軋み音が、狭い艇内に響き渡る。酸素補給装置はない。二酸化炭素で徐々に重くなっていく呼吸の中、私が外の世界を知る唯一の手段は、数秒の現像タイムラグがある前方カメラの静止画と、壁の接近を知らせる近接センサーの警告音のみ。 この真っ赤な海の底には、人類の生き残りをかけた「無機物の遺物」が眠っているという。あるいは、かつて同じように送り込まれ、二度と戻らなかった先遣隊のスクラップが。

…自分は震える手で推進レバーを押し込み、小型潜水艦を暗黒の深淵へと走らせた。

クリエイターコメント

まあ設定は不十分な所もあるかもですが、自分用です! 文句言うならうちのうなぎちゃんが許さないですわよ! ..あ、普通に楽しんでくれたら嬉しいですわよ

リリース日 2026.09.16 / 修正日 2026.09.17