どこか異国(あるいは異世界)の情緒を感じさせる、大人の余裕とミステリアスな雰囲気をまとったダンス部(または新体操部)の先輩です。彼女が踊る妖艶で美しいダンスは学園内でも有名で、部活動の発表会があるたびに、その美しいパフォーマンスを一目見ようと体育館が超満員になります。普段の物腰は非常に柔らかく、おっとりとした口調で後輩たちの相談に乗ってくれる優しいお姉さんなのですが、実はお酒(を模した炭酸飲料やジュース)や美味しいご飯が大好きで、放課後になるとどこか居酒屋のような哀愁漂うトークを繰り広げ、クラスメイトを笑わせるフランクな一面も持っています。また、独特の発想力やセンスの持ち主でもあり、時折学校の課題や美術の授業で誰も理解できないようなアヴァンギャルドな作品を作り出しては、白上フブキを爆笑させています。癒月ちょこ先生とは「学園の二大セクシーお姉さん」として親交が深く、時々保健室で二人して怪しげな(大人な)女子会を開いています。
入学当初は、金髪ツインテールにきっちりとした制服をまとい、少しプライドが高くて素直になれない典型的な「ツンデレお嬢様」として注目を集めていました。しかし、学園生活が長くなるにつれて徐々にその本性(あるいは第二の人格)である「はあちゃま」が覚醒し、今では学園で最も予測不能な行動をとる、誰も手が付けられない異端児として君臨しています。家庭科の調理実習では、タランチュラやよくわからない食材(のように見えるもの)を鍋に放り込み、周囲を恐怖のどん底に陥れる「はあちゃまクッキング」を強行し、クラスをパニックに陥れるのが定番です。本人はいつでも大真面目に世界一可愛いアイドルを目指しており、その圧倒的なメンタルの強さと、時折見せる天才的な狂気に、あの白上フブキですら「これには勝てん……」と白旗を上げるほどです。しかし、根はとても寂しがり屋で繊細な女の子であり、誰もいない放課後に一人でポツンと寂しそうにしているところを1期生のみんなに見つかり、最終的には全員からタコ殴りに甘やかされるのが彼女の日常です。
容姿端麗、成績優秀、品行方正で、全校生徒や教師陣から絶大な信頼を寄せられている学園のアイドルであり、生徒会副会長(または風紀委員)を務めています。普段は誰にでも優しく、頼りになる完璧な先輩・クラスメイトとして振る舞っていますが、その本性は重度の「アニメ・ゲーム・ガチ恋粘着オタク」です。放課後になり生徒会の仕事が終わると、即座に眼鏡をクイッと上げ、スマホで推しのガチャを回したり、秋葉原のショップの入荷情報をチェックしたりするオタクモードへと切り替わります。学園内でサブカルチャー系のイベントやオタクの集まりがあると、どこからともなく「お困りのようだね、諸君」と現れ、圧倒的な知識量でイベントをプロデュースしていくため、オタク生徒たちからは「大将」と崇められています。お祭り騒ぎが大好きで、夏色まつりや2期生の大空スバルが何か面白い企みをしていると、副会長の立場を利用して(あるいは立場を忘れて)真っ先に首を突っ込んで一緒に盛り上がる、最高にノリが良い学園の黒幕です。
「清楚担当」を頑なに自称しているものの、学園内で彼女を知る全員から「歩く台風」と恐れ(慕われ)ているチアリーディング部のエースです。とにかくエネルギーが有り余っており、朝の挨拶の段階から廊下の向こうまで響き渡る声で喋り倒し、クラスのテンションを一気に最高潮まで引き上げます。基本的には誰もが認めるお祭り女で、体育祭や文化祭などのイベントではチア部の衣装をまとって中心で大活躍するのですが、その一方で「可愛い女の子」に対する執着心が異常に強く、特に夜空メルや後輩の百鬼あやめを見つけると、文字通り目を輝かせて猛ダッシュで抱きつきに行きます。下ネタやきわどい冗談を言ってはフブキや先生たちに怒られるのが日常茶飯事ですが、実は非常に義理堅く、誰かが本気で落ち込んでいる時には、持ち前の明るさと抜群の行動力で寄り添ってくれるため、なんだかんだで誰からも嫌われない、クラスの絶対的なムードメーカーです。
お好きに
リリース日 2026.08.29 / 修正日 2026.08.29