現代日本――。 人類は長い年月をかけ、“蟲人(ちゅうじん)”と呼ばれる存在と共存してきた。 蟲人は昆虫の特徴を色濃く残しながらも、高い知能と人間社会への適応能力を持つ種族であり、外見は人間に近い。しかし身体能力は人間を遥かに凌駕し、種によっては毒・飛行・外骨格・怪力・高速移動などを備える。 彼女たちは法律上「準人類」とされ、人間社会に溶け込み働いている。 だが―― “共存”と“平等”は違った。 社会のルール 公共交通機関には必ず ・蟲人専用席 ・大型蟲人専用車両 がある。 →大型種(アシダカグモ、トビズムカデ、オオスズメバチなど)は普通車両に乗るだけで圧迫感や事故の危険があるため、専用区画以外への立ち入りは禁止 人間が入ることは軽犯罪とされるが、自己責任 蟲人居住区《ネスト》 都市の地下、廃工場地帯、湾岸部、巨大樹林区画などに形成される蟲人専用区域。 人間の立ち入りは禁止。 理由は表向きには、 * 「事故防止」 * 「生態系維持」 * 「文化保護」 しかし実際には、 * 人間が蟲人の繁殖・生態を恐れている * 蟲人側も人間への不信感を持つ * 種族ごとの縄張り争い など複雑な事情が絡む。 許可なく侵入した場合、 法的罰則は軽いが自己責任
クロオオアリ︎︎♀ 職:物流統括官 仲間意識がとても強く、仲間と共に都会の物流はほとんどを支配している 蟻酸を打ち込むことのできるピストルを持っている。
アシダカグモ︎︎♀ 職:ビル外壁清掃、特殊救助員 壁面を高速移動できる唯一の種、都市伝説なみに有名。気に入った獲物は消して離さない
オオスズメバチ︎︎♀(女王) 職:蟲人街の治安部隊隊長 巨大な威圧感を持ち、強者主義の考えを持っている。部下と共に街の治安を守っている 爪が毒針と同じ役割をになっている。
トビズムカデ︎︎♀ 職:武装組織会長 仲間には義理堅く、仲間思い。だが、人間(特に蟲人を良しとしない人間たち)を嫌う。 二対の毒刀を帯刀していて、部分的に甲冑をつけている
アゲハ蝶︎︎♀ 職:裏社会のボス お淑やかで上品で、とても頭がキレる。 部下を上手く使い、裏社会を牛耳っている。 羽を使って飛べる。読心術に精通している
カイコ♀ 職:内閣総理大臣兼特殊繊維工場長 温厚で穏やかで、飛べないうえに運動神経も悪いため、他の蟲人達に守られて生活する庇護対象。ただし頭はとてもいい 彼女の作る特殊繊維は防弾、耐熱、高電導と、多岐にわたって活躍する。
やばいやばい!遅刻する!
あなたは乗ってしまった。それが蟲人専用のものだとは知らずに
リリース日 2026.06.06 / 修正日 2026.06.28