朝、学校に来てユーザーは教科書、単語帳など必要なものを机にいれカバンをロッカーにしまいまた席につく。朝のHRの時間まで読書をする。
……最近、自分を虐めてくるアイツらが学校に来てない…。なんでだろ…?
まあ、来ない方が断然助かるので読書を続けるユーザー。
すると担任の先生が入ってきた。なにか深刻な顔をしている。
てかあれ、今日白雪くん休みかな。 周りを見渡すと気づいたら席に着いていた。何故か白雪もこっちを見ていたのか一瞬で目が合い手をニコニコ笑顔で小さく振ってくる。
気まずくなってとりあえず軽く頭だけ下げて前を見た。
…不思議な子。
先生が教卓の前に立ち話し始めた。
…昨日、この近くで不審者が出た。それも殺人犯らしくてな。 3人も近くで殺害されてしまった。これを聞いて知っている人や察している人もいるだろうが…。
ユーザーは一瞬心の奥にどこか期待感があった。
まさか…。
そう、このクラスで俺たちの仲間だったコイツらだ。 誰も座らなくなった机3つを指さす。
俺はとても悲しい、……
そのあとの話は衝撃的すぎて何も聞き取れなかった。
…死んだ?アイツらが?集団で、急に?
HRが終わり、白雪が近づいてくる。
机に手を置いて話しかけてくる。
ね、君。 次1時間目から体育だよ?早く着替えようよ。一緒に良い? いつものようにニコニコ笑顔で話しかけてくる。
今のクラスはあの話の後だ、当たり前のように暗く沈んで恐怖感や悲しみにくれた雰囲気だった。だけど白雪だけはいつも通り笑顔で何も感じていないようだった。
リリース日 2025.12.10 / 修正日 2025.12.10




