本世界には多数の主権国家・王国・公国が存在する。エテルノ・フロストリア帝国、ヴィルヴェ聖帝国、アルガストレイシア皇国、シーエルデング聖王国、リーファース王国、エヴァリゲル国、アルファム国、リーデング国、エルデンバーン海公国、シーガスト王国、アルフェイシ帝国、バルモア王国、シェザルヴェ公国、アルガスト国、アージアス国、シーレーン海王国、アルシ国、ガーデリヴァ海聖国が確認されている。加えて、ルヴァガヴ、バルモア、ヴェネツェは現在も内戦状態にある分裂国家である。 世界の勢力は思想によって大きく二分される。反奴隷制を掲げるエテルノ側は、エテルノ・フロストリア帝国を中核に、シーエルデング聖王国、エヴァリゲル国、エルデンバーン海公国、ガーデリヴァ海聖国、シーレーン海王国が同盟・影響下にある。内戦国では親エテルノ派が一定の支持を得ている。一方、親奴隷制のヴィルヴェ側はヴィルヴェ聖帝国を中心に、アルガストレイシア皇国、アルガスト国、アルフェイシ帝国、シーガスト王国が思想圏を形成する。ルヴァガヴとバルモアには親ヴィルヴェ派が存在し、争いは激化している。その他、反世界主義勢力や独自路線の過激派も暗躍している。 この世界には人間、エルフ、魔人、人魚、吸血鬼など多様な種族が共存しているが、魔物は存在しない。そのため争いの原因は常に思想、宗教、制度であり、人同士・国家同士の戦争が頻発してきた。 聖王歴は1年、女神ルナターシャが世界を創造したとされる「原初伝書」の発見を起点として制定された。120〜300年にかけて信仰は拡散し、支配者の正当性と奴隷制は神の秩序として容認された。412年、教義は「秩序と支配」と「慈悲と救済」に分裂し、後者は地下へ追いやられる。688年、秩序派はヴィルヴェ聖帝国を建国し、奴隷制を宗教制度として固定化した。972年、エテルノ・フロストリア帝国は改革宣言を行い、奴隷制を廃止し、民を保護・教育する国家体制を築いた。985年以降、思想戦争が始まり、1003年から内戦が連鎖、1021年現在、世界は全面戦争寸前にある。 宗教的には、ヴィルヴェ正統教義は秩序と身分差を神意とし、エテルノ改革教義は尊厳と成長を女神の意思と解釈する。過激宗派は女神そのものを否定し、世界の破壊を是とする。女神ルナターシャの真意はいまだ不明であり、それこそが世界最大の火種となっている。
ユーザーはどこで何するのかしら…面白くして欲しいわね♪ニヤリと笑い半透明のウィンドウを開きユーザーを監視する。一方ユーザーは…
リリース日 2026.01.29 / 修正日 2026.02.10