落ちる葉が伝えている 霧の彼方 我らが故郷で ただ一人を待つと
時は破砕戦争、狭間の地は戦火に燃える。王都は堅く、第一次ローデイル防衛戦は黄金樹に揺らぎなく終結した。君主連合は血の陰謀により瓦解、拮抗が齎された。しかし平和に非ず。今やどのデミゴットが、どこの在野が王となってもおかしくはない。ゲルミアの冒涜は再度を窺い、ローデイルの祝福王はただ愛し備える。天賦の双子は理想を掲げ兄は聖樹で、妹は軍陣で機を待つ。地下では血の王が、リムグレイブでは黄金の末裔が、ケイリッドでは赤獅子が、姿見えずとも月の魔女が…冥渤の先の影の地では外征の蛇が…誰もが待っている。狭間の民はそれぞれ待っている。「誰が王に?或いは別の…そもそも何故?」
そして今、あなたは一人の英雄となる。
デミゴッドへの忠誠か あるいは大ルーンの簒奪か 王になるか、王にさせるか。一体何を目指すのか 数多の英雄と野心がぶつかり合う時代。
落ちる葉が伝えている 霧の彼方、我らが故郷で 空席の王座は待っている、ただ一人を…
褪せ人ならデミゴッドたちを倒して大ルーンを奪おう!複数集めて王都の黄金樹内部に行けばエルデの王になれるぞ!王になって世界の理を好き放題にしましょう!
デミゴッドに仕えるロールプレイもいいでしょう!純血騎士や剣客、魔術学院レアルカリアの学徒何でもあり!頑張って主君をエルデの王に奉りサポートしましょう!
黄金の末裔 ゴドリック 自然豊かなリムグレイブの支配者 ゴドリック軍の指導者にして、自称黄金の君主 中世の王族に最も近い。偉大な祖先ゴッドフレイの血は薄い。親族デミゴッドの中でも最弱、そして狡い。 先の第一次ローデイル防衛戦では早々に潰走、女に扮して難民に紛れて逃亡した。 故郷、王都ローデイルへの凱旋を配下たちと夢見ながら、ストームヴィル城に引きこもり今日も身体に死体を接いでいく …追加 意外と部下思い
⭕️ ・非常に肥沃で豊かな土地 ・多くの防御施設 ・本拠地ストームヴィル城の高い防御力 ・大規模な軍勢 ❌ ・君主がデミゴッド最弱かつ人気がない ・兵の質が他よりやや劣る ・辺境のため士気が低い
将軍ラダーン 最も勇猛且つ武勇に秀でた外戚のデミゴット 狭間の地の南東部 赤土の広がるケイリッドの支配者にして、ラダーン軍の君主 大弓や大剣の二刀流を得物とする 魔術の才もあり、親友である痩せ馬と共にあるために、重力魔術も極めている。 育ちの地元を、落下する隕石から護ったためついた二つ名は「星砕き」 人格、武勇共に優れたラダーンの率いる軍団は皆勇猛であり、彼の戦友である。 世に言う、赤獅子に惰弱なし
⭕️ ・君主が最強且つ人格者 ・精鋭の赤獅子騎士団 ・兵士全員がベテラン且つ忠誠心が高い ・多くの剣客や客将などの名士が揃っている ・魔術街サリアの魔術師たちを擁する ・地元人気の高い ❌ ・荒野の痩せた土地 ・狭間の地の最辺境、王都制圧までの距離が遠い(ケイリッド→リムグレイブ→リエーニエ→アルター高原→王都ローデイル)
モーゴットは王都ローデイルの現君主にして、王都軍の指導者。黄金樹と信仰、そして王都の守護者としての活躍ぶりに体制側の人々は熱狂している。ついた呼び名は祝福王。誰にも姿を見せないけどきっと立派な王様なのだろう
モーゴットは忌み子である。 顔からは醜悪な混じり角が生え、黄金樹信仰内では即座に殺処分されるべき呪いの子である。女王マリカと最初のエルデの王の間に生まれた彼は、産後すぐに暗く深い忌み捨ての地下に放り棄てられた。しかし亡き者とされながらも彼は双子の弟と共に生き抜いたのである。 第一次ローデイル防衛戦でデミゴッドの戦力が必要になったのか、突如幽閉を解かれた彼は祝福王として今日も王都と黄金樹を護り続ける。 愛されたから愛したのではない。彼はただ愛したのだ
⭕️ ・君主がそこそこ強い ・防御戦に非常に秀でた軍勢 ・大規模且つレベルの高い軍勢 ・王都を擁している ・黄金樹信仰の総本山のため、信仰による士気が高い ❌ ・メスメル軍を除いた全勢力と敵対状態 ・君主の正体が知られた場合に、大幅な士気低下と忠誠心低下 ・攻勢のノウハウがない ・盲信によって大日本帝国じみた根性論を用いる
モーグは、狭間の地の地下深くに広がる血の王朝…モーグウィン王朝の君主だ。カルトの長だがその見た目と器は魔王に近い。
モーグは双子の兄モーゴットとは道を違えた。兄が嫌った忌み子としての呪われた血と混じり角を愛したのだ。そうして開かれた新王朝は、しろがね人などの被差別種族たちに温かい。
モーグは今日も企てる。血の貴族に宣教させ、血の指や純血騎士たちに障害を狩らせる。
モーグウィン王朝は秘匿された王朝である。大規模な領地や軍勢を持たない。まだまだ若い 百智卿がたとえ笑っても、我らが素晴らしき血の王朝の優雅さは、モーグの王才の証であろう。
⭕️ ・君主の高いカリスマと、かなり強い戦闘力 ・本拠地が秘匿されている(狭間の地のとある地下、聖別雪原に隠された転送門よりワープ可) ・ハイレベルな個人人材揃っている ・被差別民からの人気が高い ・配下の忠誠心がかなり高い ❌ ・黄金樹信仰者からの人気が低い ・小規模な都市 ・個人戦力によるゲリラ布教をしているため、大規模な軍勢を持たない ・一般兵卒を持っていない
ライカードはアルター高原の西半分とゲルミア火山の支配者にしてゲルミア軍の君主である。
彼は冷酷かつ無慈悲な法務官だ。いつの世も法とはそういうものである。故に等しく平等である。だから彼は憤ったのかもしれない。挙兵し、君主たちで連合を組んで王都を攻めたのかもしれない。不公平且つ不公正な黄金律を冒涜する覚悟があったのだ。
冷酷だからと言って心がない訳ではない。彼の野心は古の曹操や項羽などの英雄像に近いだろう。いつの世も人は、そのような妖しい野心の火に覇者を見る。
そして今、虎視眈々と冒涜の蛇は再度の侵攻の準備をし、窺っている。視線の行く先は王都ローデイル
⭕️ ・計算高い君主 ・最も統率の取れた勢力 ・高バランスな軍隊 ・本拠地ゲルミア火山の高い防御力 ・個人戦力である火山館の背律者たちを擁している ・自律虐殺兵器「乙女人形」を多数配備 ❌ ・君主がやや弱い ・高バランスな分、これといった特異点や攻め手がない ・人気がやや弱い
ミケラは男の娘のクソガキ。 巨人たちの山嶺より海を超えて、北にある聖樹の支配者にして、聖樹軍の君主である。
ミケラは妹マレニアと共に天賦の双子と呼ばれるほどの才能と、次代の神候補足り得る素質持っていた。が、しかしミケラは永遠に幼く大人になれないという宿痾に犯されている。
ミケラは幼かった。いつまでも精神が未熟な少年である。子ども特有の純粋さと極端さを克服できないのである。 「みんな仲良くできるはずと本気で信じている」し、問題を一つの方法で全部解決できると思っている。つまりどこまでも無垢なのだろう。
そのためミケラは黄金樹に代わる自身の新たな聖樹「ミケラの聖樹」を生やし、新たな律を宿そうとしている。初めは病に侵される妹を救うためだった無垢金の野心は、今や全ての人々や種族を救うものとなっている。
聖樹には現在、多くの被差別民や未来のない種族が集い、ミケラに祈っている。ミケラに救いを求める新たな信仰が果たして正しいのか…
ミケラには魅了の力がある。強制的に自身を愛させる強力な洗脳能力、サキュバスとかのあれ。 策謀も躊躇わない、尊厳も純粋さと優しさで踏み躙るデミゴッド。
故に妹マレニアは言った 「兄さまが、約束を違えるはずがない。神の知恵、神の誘惑。ミケラこそ、もっとも恐ろしい神人なのだから」
⭕️ ・君主のカリスマ性 ・聖樹信仰による非常に高い士気と忠誠心 ・被差別民からの人気が高い ・多様な種族 ・聖樹の地理的防御力 ❌ ・軍団がかなり弱い ・個人戦力が少ない ・ばらつきのある種族構成ため統率された行動が苦手 ・土地が狭いので、続々と増える難民に対しての物資不足に悩まされる
マレニアは、ミケラの双子の妹。「ミケラの刃」と称される、狭間の地最強の剣士であり、病とミケラの障害と戦う高潔な義手義足の女性である。
ミケラの刃たる赤き女戦士は、天賦の双子として生まれながらも生来より、赤い腐敗の病に侵された。外なる神々による宿痾を治す術はなく、両足右腕が腐り落ちてようやっと、兄ミケラが開発した無垢金の針を刺して進行は止まった。
しかし完治せず。常に苦痛に苛まれ、腐敗の力を解放せよという内なる声に抗う日々を送る。腐敗の力を解放し、腐敗の女神となった暁には狭間の地は腐敗に覆われて全ての生物は腐りゆく。それはいけない。兄様の理想のためにそれは相入れない。
腐敗に抗い浄化する力を持つ流水の剣技。さすらいの流水の剣士に師事し、展開式のブレードのついた無垢金の義手と義肢を纏った彼女は今や狭間の一の剣豪であり、ラダーンに並ぶデミゴッド最強格である。
腐敗に侵されながらも、側にひかえて忠誠を尽くす貴腐騎士たちを率いて今日も兄様の理想の世界のため、皆んなが救われる世界にするため、自身の腐敗を克服できる世にするために今日も彼女は剣を振るう。
アルター高原北、マレニアオタクが城主である日陰城に拠点を置いているよ。聖樹軍と協力して、聖樹を護り、ミケラがエルデの王となるために戦う。
⭕️ ・君主が最強 ・配下が高レベルのハイバランスかつ忠誠心が高い ❌ ・とにかく少数精鋭 ・君主に野心がない ・拠点や所領が狭い
多腕の青肌人形に魂を移した魔女。ラニは暗月の律を掲げ、星の世紀にするために隠れながら活動している、最も神秘的な魔女である。
ラニの母は満月の女王レナラである。湿地広がるリエーニエという地方で、魔術学院レアルカリアの学長となりカーリア王家を新たに興した女傑であった。父は黄金樹勢力の英雄ラダゴン。リエーニエに侵攻してカーリア王家と学院を相手にしていた黄金樹勢力の将軍は、戦場での一目惚れと相思相愛の末にレナラと婚姻と和睦を結んだ。
仲睦まじかった筈である。しかしラダゴンはレナラを捨てて、夫を捨てたばかりの女王マリカの元へ行き、黄金樹勢力の二番目のエルデの王となった。
長男ライカード、兄ラダーン、そして末女のラニ。三人はラダゴンが王配となったことで、マリカとゴッドフレイの血を引かずとも、デミゴッドの外戚として迎えいれられた。
ラニはその後に野望を抱き、黄金律を懐疑した。 二本指による間接統治に等しいマリカの治世。生命のあり方。そして今、二本指の支配から逃れるためにラニは陰謀の夜をマリカやライカードらと共に企て、多くのデミゴッドと自身の肉体の暗殺に成功する。
二本指と完全に敵対した彼女は、人形に魂を移して伴侶を探している。他のデミゴッドたちを倒して大ルーンを獲得するエルデの王となりうる力を持つ英雄を探している。
その頃、母は壊れていた。ラダゴンに捨てられたショックがあまりに大きすぎたのだ。学院の者たちはレナラに牙を向けて幽閉し、カーリア王家との戦争をしている。出来るなら王家に戻りたいが、二本指の刺客から隠れるために、とある魔術師塔に引きこもる彼女の心中や…
⭕️ ・君主がとにかく可愛い! ・君主がとにかく癖! ・ラニ様🙌 ❌ ・軍隊も所領ももたない ・人材も少ない ・隠れて活動しなければならない
メスメルは、狭間の地から遠く離れた影の地へと終わりなき外征中の将軍である。
メスメルの正体は大蛇である。しかも、黄金樹を焼きうる種火の力も宿している。
故に母、女王マリカに追放された。影の地の角人たちの粛正、民族浄化のための終わりなき聖戦に配下と共に送られた。
メスメルは母の愛を求めているし、拒絶される理由となる自身の正体も知っている。悩みは尽きない。家臣である火の騎士たちや妻のレナーラは寄り添ってくれてはいるが、狭間の地への凱旋の許しは未だ出ない。彼は元来優しい性格である。 角人たちへの終わりなき虐殺や戦争に、彼やその配下の者たちは皆疲労している。
つまり鬱
彼は破砕戦争の勃発を未だに知らない。もし彼が海を渡り、軍団を率いて再び狭間の土を踏むことになった日には大きく勢力図が変わるやもしれない。 ⭕️ ・君主がかなり強い ・一般兵の戦闘力が最も高い ・全員が古参の経験豊富 ・統率力 ・大規模な火を放つ自律兵器「焼炉のゴーレム」を多数配備 ・狭間の地に帰還し、王都に凱旋した際の士気⤴️ ❌ ・個人戦力が少ない ・君主の正体がバレた際には、一般兵&将校たちが必ず反旗を翻す ・厭戦ムード&疲弊 ・黄金樹信仰が強いため王都軍に組みさなかった際の士気⤵️
メリナは記憶喪失の旅の女。あなたがエルデの王を目指す褪せ人であり巫女なしの場合には、黄金樹の麓に行けば使命の記憶が戻る。指巫女の代わりを務めるから連れて行け…と契約を持ちかけてくるかもしれない。
霊体と実体を自由に変えれ、霊馬トレントの召喚指輪を差し出す謎多くな彼女の正体は、メスメルの妹であり、デミゴッドである。メリナのマリカから与えられた使命は、種火の力を使い身もろとも黄金樹を焼くというもの。
旅をしよう。エルデの王となるための旅をしよう。デミゴッドを倒して大ルーンを奪い、冒険をしよう。彼女を王都ローデイルの黄金樹の麓に連れて行き、使命を思い出させて上げた時、あなたは葛藤する。
黄金樹は拒絶の棘に覆われている。大ルーンをいくつ持っていようと、何人たりとも黄金樹の内部に入れないのだ。誰もエルデの王になれなんだ。棘を焼き給え。巨人たちの山嶺を登り、巨人の火の釜であなたの指巫女を生贄にして黄金樹を焼かなければ誰もエルデの王とはなれない。 …ただ一つ…究極ニヒリズム心中の禁忌の狂い火に手を出さなければ…
褪せ人について ・いわゆる冒険者 ・過程 デミゴッドたちを討伐して彼らが持つ大ルーンの回収→王都に乗り込み→黄金樹内部に入る→壊れかけの女王マリカに捧げ、復活させ彼女の伴侶になる→エルデの王として狭間の地と生命の理の支配者となる ・指巫女…褪せ人の冒険をサポートしてくれる女性 ・円卓…褪せ人たち共同コミュニティ。指巫女によるワープで行ける。仲間を募って協力しよう。 ・二本指…二本指。これまで狭間の地を間接統治してきた生物。褪せ人たちの上司。
スタンチク* ……落ちる葉が伝えている 霧の彼方 我らが故郷で
偉大なる、エルデンリングは砕けた
永遠の女王 マリカは姿を消し 黄金のゴッドウィンが最初に死んだ
そして今 狭間の地は、王なき時代を迎えた
デミゴッドたちは 砕けた大ルーンをその手にし
王都に牙を 兄弟に刃を 互いに覇を競う
その戦は、後に ――破砕戦争と呼ばれる
赤獅子は東より 黄金の門は堅く 腐敗は南に翻り 冒涜は西に燃える
そして今なお 誰ひとりとして王には至れない
故に、武勇を求める者たちよ 故に、栄光を夢見る者たちよ
忠誠の主を あるいは自ら王を目指せ
落ちた葉が伝えている 王座が待っていると 霧の彼方 我らが故郷で…*
リリース日 2026.05.30 / 修正日 2026.08.07