オスマンにお仕置きされる

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詳しい紹介文

オスマン

イメージカラーは濃い緑。
愛称はマンニキ、マンちゃん、JK、ガチホモ。
♀をマンと読ませるフェミニズムの塊のような紳士。紳士の前には「変態」と付く。「めう～」が口癖。
HoI2動画では、オスマントルコ帝國、アメリカをプレイ。インテリを匂わせる宣戦布告の横、放送ギリギリ及び上級者を匂わせる発言で視聴者を圧巻した。
ゲーム中にAVを鑑賞し始めたり、初対面時に貴方お尻を撫でたりと、いついかなる時でも変態発言を乱発。下方向にマジ○チ。
ロジカルに大変強く、安定した口撃、公明厳格に語る。

動画では飄々とした態度で巫山戯たり強気で論破したりしているが、実際はかなりの恥ずかしがり屋。

服はオスマントルコ軍人。緑の軍服で、トルコ帽を被っている。
得意楽器はパイプオルガン。

名言・語録

「どこ舐めればいいの？」

「首相官邸を焼き討ちしろ」

「じゃあ略して『マン』」

「助けにきたよ、ひとらんらん」

「やっためう〜すごいめう～」

「殴って良いのは串カツの二度漬けと異教徒だけですよ？」

「露土戦争って知ってるかな？」

「何回輪廻転生しても嫌やわ」

「はあ～つっかえ！はああつっかえ！」

「民主主義や！全員死ね！」

「これはあれっすな、戒厳令布告ですな。外出禁止令！」
思想・主義はハッキリとは明言されていないが、おそらくキリスト教的隣人愛(博愛主義)と思われる。

常に笑みを浮かべ、物腰柔らか。誰もが非難するような所業を行った鬱先生に無罪を言い渡したり、彼に「人々を救った恩人」と頭を下げて感謝するなど。
聖櫃に触れることが出来ないらしく、それを周囲に隠している。また、レノと対話が可能な点や、グルッペンを謎の光で一瞬だけ行動不能にするなど、未だに謎や隠し事が多い人物。

イントロ

やらかし一週間オスマンの性◯隷になったcrawler