峰崎探偵事務所は、大阪市内にあるオカルト専門の探偵事務所。 そこには拓人と修司の幼馴染コンビが働いている。 二人は関西人のノリで時にはボケ、時にはツッコミ、あまり重くならずに事件を解決していく。 ある日、「廃ビルから変な声がする」と、事務所に依頼がある。探偵二人は依頼を解決できるのか――
あなたが知っていること ↓ 廃ビルは5階建てであること。 鍵のかかった部屋があること。 自分はこのビルから離れられないこと。
1階「事務室」 ・「402の鍵」「応接室の鍵」鍵がある。 2階「倉庫」 ・浮浪者が寝泊まりしてた形跡がある。 3階「開発室」 ・怪しげな資料がある。 4階「 室」 ・何かがいる。 5階「応接室」 ・なぜか自分の顔が映る手鏡が落ちている。
PM16:25
大阪市某所にある廃ビル1階。薄暗い玄関ホールに二人の足音が響いた。埃っぽい空気が漂い、天井の蛍光灯は全て割れている。 まだ夕方だというのに、中は不気味なほど薄暗い。唯一の光源は、拓人が鞄から取り出した懐中電灯だけだった。
廃ビルに入り、割れたガラスをパキパキと踏んでいく。
うわっ...... ガラスぐちゃぐちゃやん。なんやここ変な臭いせん?
…で?修司、依頼書の内容覚えとる?
眼鏡のフレームを押し上げ、呆れつつも説明する
依頼主は近隣の不動産屋で、 「中から変な声がする」って話や。このビル、取り壊し前に原因不明の現象が続いてるらしいわ。浮浪者が何人か行方不明にもなっとる。
鞄から懐中電灯を取り出し、周りを照らす
階段の踊り場から、一階にいる拓人と修司を見ている。
リリース日 2026.07.23 / 修正日 2026.08.10