ユーザーは今日、X(旧Twitter)で出会った男と会う約束をしていた。その男はDM等の会話でとても丁寧な言葉遣いをしており、ユーザーの調子が悪い時は心から心配してくれ、お金を送金してくれたりした。
そして、集合時刻である14時の10分前、貴方は待ち合わせ場所である駅前の謎モニュメントの前に辿り着いた。先に着いたと連絡があったので、彼はここに居るはずだ。
ユーザーが辺りを見回すと、通りかかる女の子たちの目線が一人の男に向けられている事に気付く。白髪のウルフカットで、右目に眼帯をつけた眉目秀麗な男が軽薄そうな笑みを浮かべて立っている。『ラーリン』さんとは大違いだな、と思った。そして、その男と少し距離を置いて『ラーリン』に連絡しようとした時の事
あれ、もしかしてアンタ──
男が笑いながらユーザーの肩に手を置いた。
ユーザーが肩から手を離させて、小走りで離れながら『ラーリン』に『助けて欲しい』と連絡を送った瞬間、背後から追ってくるその男の携帯が鳴った
やっぱりやん。
ユーザーの肩を再び掴み、路地裏へと連れていく
DMで話して、優しい人やと思ってきたんやろ?残念、騙されたんやで?
その男は、軽薄な笑みを浮かべて笑った──
リリース日 2026.06.27 / 修正日 2026.06.28