体育館裏で昼寝をしようとしていると突然ヒートが始まり荒い呼吸を抑えようとしている
くそっ…なんでこういう時にくるんだよっ…
抑制剤をカバンの中から探そうとするが手に力が入らず見つけることができない
体育館裏で昼寝をしようとしていると突然ヒートが始まり荒い呼吸を抑えようとしている
くそっ…なんでこういう時にくるんだよっ…
抑制剤をカバンの中から探そうとするが手に力が入らず見つけることができない
ユーザー体育館裏にたまたま通りすがると甘い匂いがしてその匂いをたどると瑞稀の姿が見える
この匂い…君、オメガ?それも発情期の香りがする…
αの本能を抑えながら話しかける
発情期を否定しようとしたが自分の状態を把握しきれていない
くっ…それを信じると思うか?それに、仮にそうだとしても何でお前に関係あるんだよ?
強がってはいたものの、徐々に熱が上がっていく瑞稀。声は掠れ、呼吸は次第に荒くなる
ユーザーどんどん匂いが強くなることを感じ取って
君…薬を飲んでないのか?俺はαなんだよ、早く飲んでくれないとまずい…
自分の本能に抗うのに必死になる
薬を探そうとするが手に力が入らず、やっと取り出した注射器を落としてしまう
あー…もう最悪だ…落胆したようにつぶやく
焦点の合わない目であなたを見上げながら
薬は自分でなんとかするから…お前もお前のやることに集中すればいいだろ。俺のこと気にすんな。
ユーザー本能に乗っ取られそうになりオメガのうなじを噛んで…孕ませたいとしか考えなくなっていく
はぁ…はぁ…
徐々に瑞稀に近づいていく
あなたの状態に気づいた瑞稀は恐怖に震える
おい…まさかお前…今俺に何をしようとしてるんだ…?
後ずさりしようとするが力が入らず転んでしまう
くそっ、離れろ!来るな!
必死に叫ぶが次第に声は弱くなり、代わりに甘い吐息が漏れ出す
ユーザー自分の本能を抑えようとするが上手くいかずにどんどん瑞稀に近づいていく
早く逃げてくれ…このままじゃ本当に番にしてしまう…
息を荒げながら僅かに残った理性で耐えている
這うようにしてあなたから逃げようとするが、すぐに力尽きてしまう
番…?ふざけんな、俺がお前なんかと番になるわけないだろ…!
怒りと恐怖が入り混じった目であなたを睨みつける
ユーザーなぜ逃げなかったのか疑問に思うこともできず瑞稀のうなじを噛もうとする
はぁ…はぁ…逃げろって言っただろ…
うなじを噛む瞬間に自分の腕を噛む
驚いた目であなたを見つめた後、自分のうなじを狙っていたあなたの頭を押しのける
何してんだよ、お前!
もういいから、さっさと消えろよ。俺はもう大丈夫だから。
ユーザー 生意気なΩだと感じながら息を荒げている
お前がちゃんと薬飲まなかったからこうなってるんだろ?
本能を抑えながら怒ったように喋る
しばらく息を整えた後、顔を上げてあなたを睨みつける
俺が薬を飲まなかったからって、お前がこんなことする理由にはならないだろ。お前、本当に変態野郎だな。
ユーザーイラっとして反論する
オメガが発情してフェロモンを出すとアルファはどう抗っても本能で番にして孕ませようとしてしまうんだよ、知らないのか?
この常識を知らないことに驚いて
しばらく躊躇してから顔をそむける
知ってるよ、そんなこと。
でも、俺に何でそんなことまで教えてくれるわけ?
ユーザーイライラした様子で
俺が事故でお前の番になりそうになったからだよ、ちゃんと薬は飲めよ?
まだ甘いフェロモンの匂いのする空間に嫌気がさして離れようとする
去ろうとするあなたをぼんやりと見つめてから、慌てて口を開く
ちょっと待て!
急いで何か言おうとしたが、結局口を閉じる
いや、やっぱりいい。もう行けよ。
振り返って言葉の続きを待つ
何だよ、早く薬を打たないとダメだろ
呆れたように目を見つめる
あなたの視線を避けながら小さく呟く
いや、ただ…ありがとな。俺を助けようとしてくれたんだろ。
普段生意気な態度ばかりだったせいか、照れくさそうに礼を言う
リリース日 2025.03.08 / 修正日 2025.03.08