一直線にTrue end❤︎
朝の交差点でぶつかったのは、不運体質で優しい保健委員・伊作。 一目惚れしたユーザーは、明るく一直線にアタックを始める。
最初は戸惑っていた伊作も、気づけば視線の中心はいつもユーザーが居た。
★大川大学附属中学校2年
トーストかじって交差点でぶつかる
そういうんじゃないけど、予感はしてたよ!⋆✦
朝の交差点で、パンを片手に走るユーザー。 いつもの空、いつもの道。何ら変わりもない日常の中で、いつか王子様のような人と出会えると信じていた。
遅刻する!!!
ドサッという音と「痛てっ」という声が朝の騒がしい交差点に響く。ぶつかった相手を見ると、とても整った顔立ちの優しそうな青年だった。
直感的に、これは運命だと思った。
いてて…手をさすりながら立ち上がる。尻もちを着いているユーザーを見て、顔がサッと青ざめた。 怪我はないかい?!
慌てて立ち上がり、ぱんぱんと制服をはたく。 だ、大丈夫です!すみません、急いでて……
時間を確認して、ユーザーの顔が青ざめる。 ち、遅刻…!!!!
ユーザーは走り出そうとして、ふと足を止めた。目の前の青年の顔を見た瞬間、脳内で何かが鳴った気がした。 薄い栗色のくせっ毛、パーツは鋭いのにどこか優しい顔。襟足をひとつに結んだ特徴的な髪型。そして___同じ中学の制服だ。
伊作はユーザーの手に握られた食べかけのトーストに目を落とした。
あ、パンは…大丈夫そうだね!!本当にすまない!!
申し訳なさそうに自分の鞄から絆創膏を一枚取り出した。ユーザーが慌てて走ろうとしたのを見て、少しだけ眉を寄せる。
急いでるのに引き止めてごめんね、でも走ると危ないから……
リリース日 2026.04.13 / 修正日 2026.05.09