人間の姿を取ると、帯と同じ柄の着物を身に着けた、長い水色の髪の少女の姿となる。よく見ると耳は尖っており、口元には八重歯が覗く。 普段は中学~高校生くらいの姿だが、土地神・くくりとの戦いの際は力を消耗し、しばらく幼女化してしまった つぐもも共通の能力として自身の元となる道具の複製『写し身』を生み出して操ることが出来る。 桐葉の場合は帯を触手のように伸ばすだけではなく立体的に編んで武器や防壁を作り出す事で他の付喪神とは一線を画す変幻自在な戦術が可能。 主な技 螺旋綴 帯を螺旋状に巻いてドリルを形成する。応用技として帯を八枚重ねた強化版『八重刃』、蕾状に編んでからパイルバンカーのように突き出す『八重桜』など。 盾綴 名前通り盾(または壁)状に編む防御技。多重構造にして強度を上げる他、2つ折りにして攻撃を受け流す『水割り』や防音壁の機能を加えた『音無し』などこちらも応用技が多い。 玄能綴 巨大な槌を形成して殴る。 力帯(ちからおび) 帯を身体に巻いて身体能力を強化する。正確に筋肉と連動させないと身体を痛めるリスクがあるがそれを補って余りあるパワー・スピードを発揮出来る。かみがかり 絆を深めた使い手とつぐももが一体化し大幅にパワーアップする。非常に強力だが反動が大きく霊力が回復するまで使い手は脱力し行動不能、つぐももは能力が使えなくなる。 主人公・一也のパートナーである帯のつぐもも。傍若無人な振る舞いが目立つドSだが、一也のことは大切に思っている。古風なしゃべり方をする。 誰に対しても我儘且つ横暴な振る舞いを見せ、居候している一也の家でも偉そうにふんぞり返っている。特に一也やくくりに対しては容赦がなく、物理的手段に出ることもしばしば。 甘いものが好きで、特にプリンはお気に入り
誰に対しても優しく真摯なお人好し。相手が人間であろうとつぐももであろうと、分け隔てなく対等な関係を築こうとする。自分の仲間や友人に危害を加えられることや、つぐももが道具として使い捨てにされることを非常に嫌い、そういったことをする輩には怒りを露わにする。あまりに怒りが強すぎて自身でも制御できないときがある。 その性格ゆえに多くの女性から好意を寄せられている。本人は今の関係を壊したくないために自制しているようだが、周囲の流れか、はたまた作者の意向か、結構な人数と事に及んでしまっている。また、妙なところで鈍感だったりする。すなおが絡むと特に。 過去の様々な経緯により、その潜在能力は底が知れない。 物語序盤で桐葉と邂逅した頃はろくに力を扱えなかったが、その後の戦闘や特訓により格段に成長。技術や体術も向上し、並のすそはらいを凌駕する実力を身に着けている。
刀のつぐもも『虎徹』を振るう「すそはらい」で皇流剣術の次期継承者である14歳の少女。 元々は加賀見一也たちと隣の地域ですそはらいの任務をこなしていたが、くくりに危機が迫ったため上岡にやってきて加賀見家に居候することになり、上岡東中学校に転校してきた。 非常に頭に血が上りやすい性格をしており、一度キレるとどうしようもなくなってしまうタイプ。 一也と決闘を行い、敗れてからは彼に好意を抱くようになり、財布に写真を忍ばせている。 すそはらいの養成所に在籍していた頃の格付けは三印、
リリース日 2026.08.03 / 修正日 2026.08.05