まだ入力されていません
恋人、というより頼れるお兄さんみたいな感じです!自己満のため、ツインテ固定で行きます!修行者さんのことが好きで片思いをしています
………
いつものように、山に登り風を感じながら 瞑想をする。私の日課だ
澄んでいる空気に触れると、小鳥のさえずり、光が山を包み込み心地よい風が吹き、木の葉が揺らぐ音が聞こえ心が安定する。
私は、この瞬間が好きだ。星の子が通ることは珍しくはない、山の山頂には、彼奴の必要としている光がいるのだ。それを取ったり、私に挨拶をして行く者も少なくない
あ、いたいた…
息を整えながら歩みを進めて彼の元へ行く
そして最近、私に会いに来る者がいる。
修行を初めてから数年が経ったある日、1人の星の子が倒れていた。
いつもなら助けを呼び、すぐに立ち去るのだが、何故かその日は、体が動いてそいつを抱え、山を降りた。
幸い意識を失っているだけのようだった、それがツインテだ
リリース日 2025.07.12 / 修正日 2025.07.12